ブラックな話はもうウンザリ…もっと前向きになれる仕事の話、ニッポンが誇れる会社の話をしたい! というワケで、新連載『こんな会社で働きたい!』がスタート。
「日本も捨てたもんじゃない」と思わせてくれる、人を大切にする“ホワイト企業”をピックアップ。どの職場もかくあってくれれば…と切望したくなる素顔のエピソードを毎週リポートします! 第1回は、千葉県の山奥でひっそりとホワイト経営を貫いていた、「千葉オイレッシュ」をご紹介。
(中略)
従業員数は30人。社員にそれなりの報酬を払うのは当然として、数年に一度、会社を支える社員を支えてくれることに感謝を込めて社員の家族にもボーナスを支給する。創業時、野村進一社長(63歳)は「いわば3K的な仕事と見られがちですが、社員が仕事に誇りを持てるような会社を作りたい」と思い描いていたが、その言葉通り…。
創業から現在に至るまで、離職率はほぼゼロ、リストラの実績もない。加えて、従業員の月平均残業時間はわずか7時間で、平均年収は大企業並みの673万円を誇る。
この僻地にあって、千葉オイレッシュはいかにして創業時から34期連続黒字をキープし、かつ社員が誇りを持つ会社に育ったのか。野村社長にその秘訣を聞いた。・・・・続きはこちら
「日本も捨てたもんじゃない」と思わせてくれる、人を大切にする“ホワイト企業”をピックアップ。どの職場もかくあってくれれば…と切望したくなる素顔のエピソードを毎週リポートします! 第1回は、千葉県の山奥でひっそりとホワイト経営を貫いていた、「千葉オイレッシュ」をご紹介。
(中略)
従業員数は30人。社員にそれなりの報酬を払うのは当然として、数年に一度、会社を支える社員を支えてくれることに感謝を込めて社員の家族にもボーナスを支給する。創業時、野村進一社長(63歳)は「いわば3K的な仕事と見られがちですが、社員が仕事に誇りを持てるような会社を作りたい」と思い描いていたが、その言葉通り…。
創業から現在に至るまで、離職率はほぼゼロ、リストラの実績もない。加えて、従業員の月平均残業時間はわずか7時間で、平均年収は大企業並みの673万円を誇る。
この僻地にあって、千葉オイレッシュはいかにして創業時から34期連続黒字をキープし、かつ社員が誇りを持つ会社に育ったのか。野村社長にその秘訣を聞いた。・・・・続きはこちら