名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

場所取りも買い出しも要らない?幹事さん必見の花見プランが鶴舞公園にてスタート!

2017-03-16 | その他
愛知県名古屋市の鶴舞公園にて開催される「鶴舞公園花まつり」で、2017年3月22日(水)から4月9日(日)まで、期間限定の「鶴舞公園花まつり ビヤガーデン」がオープンする。
「鶴舞公園 花まつり ビヤガーデン」では、生ビールとバーベキューを楽しめる「お花見バーベキュー120分食べ飲み放題」コースも用意。このコースでは、ジンギスカン・牛肉・豚肉・鶏肉・ウインナーと、野菜5種をたっぷり楽しめるほか、名古屋コーチン入りつくねのちゃんこ汁や焼きそば、ライスなども食べ放題だ!加えて、生ビールをはじめとした各種ドリンクの飲み放題もついている。面倒な場所取りと酒・料理の用意が予約するだけで完了してしまう、花見にふさわしいなんとも粋なプランだ!万が一雨天中止となった場合でも「名古屋ビール園 浩養園 バーベキューレストラン」へ案内してもらえるので、天候の心配も少なくてすむ。

鶴舞公園では、「鶴舞公園 花まつり ビヤガーデン」の開催時期と重なる3月24日(水)から4月6日(日)まで、桜のライトアップ・・・・続きはこちら
*******************
名古屋都心で「花見」なら鶴舞公園!
毎年、多くの人で賑やか。
pokemon GO!でも人気の鶴舞公園。
組合の花見は毎年、鶴舞公園(か庄内緑地公園)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

働き方改革は有名無実か?「労働後進国」日本を直視せよ

2017-03-16 | 労働ニュース
日本的な労働慣行が根を張る中で、政府主導の働き方改革は果たしてどこまで受け容れられ、功を奏すことができるのか、ひとえにその実効性が問われているが、改革を阻む構造的で、根本的な疑念は拭い切れない。

 日本はとりわけ欧米の先進国に成功モデルを求めているが、欧米とは「労働」や「働き方」をめぐる価値観の違いが大きい。家父長制や男尊女卑による男女の日本型分業モデルがいまだ労働環境を支配しており、その障壁も厚い。ILO(国際労働機関)の国際基準に従えば、日本の労働慣行には伝統的に人権軽視の風潮が拭えず、途上国並みの水準に甘んじている。

 政府主導の・・・・続きはこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ディズニーランド、アルバイトら非正規の約2万人も労組加入へ

2017-03-16 | 労働ニュース
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド <4661> が非正規従業員を組合員にすることを労働組合側と合意したと報じられた。会社側が、非正規従業員を組合員にする理由は「労働人口の減少によって今後は人手不足が予想される」ためだという。従業員は約2万1000人(2016年4月1日現在/会社概要)で、そのうち正社員は約3200人、現在の組合員は現在の約2900人という。非正規従業員が全員組合員になれば、2017年4月1日からは組合員数2万1000人の大きな労働組合が誕生する・・・・続きはこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロワイド会長の社内報トンデモ発言 弁護士「パワハラの典型用語です」〈週刊朝日〉

2017-03-16 | 労働ニュース
「挨拶(あいさつ)すら出来ない馬鹿が多すぎる。(中略)家庭が劣悪な条件で育ったのだろう」
「個人的に張り倒した輩が何人もいる」
「生殺与奪の権は、私が握っている。(中略)どう生きて行くアホ共よ」

 これは「甘太郎」や「かっぱ寿司」「牛角」などの飲食店を展開する上場企業コロワイドの社内報の文面だ。発言したのは同社の蔵人金男・代表取締役会長。買収した会社の社員に向けての発言のようだが、ツイッターにその一部が抜粋されて投稿されると、「行き過ぎている」などと瞬く間に世間の非難が集まった。

 企業コンプライアンスに詳しい阪口徳雄弁護士は、

「これはいわゆるパワハラ行為ですよ。職場内での優位性を背景に人格を否定するような言葉を上司は使ってはならない。『馬鹿』『家庭が劣悪』『アホ』などは、パワハラの典型用語です。職場環境の悪化を招きます」・・・・続きはこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観光協過重労働で労災認定 滋賀・彦根、パワハラで係争中

2017-03-16 | 労働ニュース
 彦根労働基準監督署は15日までに、公益社団法人「彦根観光協会」(滋賀県彦根市本町・一圓泰成代表理事)の男性職員(41)がうつ病を発症したのは、長時間労働が原因だとして労災認定した。
 男性職員によると、2016年1月にうつ病と診断される直近6カ月のうち、15年10月16日~11月14日の間に116時間の時間外労働が認められたほか、同年7月と10月に20日以上の連続勤務が確認されたという。
 男性職員は16年3月末から休職中で、上司から長期にわたるパワーハラスメントや根拠のない退職勧奨などを受け、・・・・続きはこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする