長岡でも風が強くなってきました。
今日の天気は時間とともに荒れてきそうですね。
そして、夕方からは大雪になります。
今回、雪は真剣に降り続きそうです。
午後には大雪警報が発令されると思います。
明朝以降の予想降雪量は、上の表をさらに上回りそうです。
長岡でも風が強くなってきました。
今日の天気は時間とともに荒れてきそうですね。
そして、夕方からは大雪になります。
今回、雪は真剣に降り続きそうです。
午後には大雪警報が発令されると思います。
明朝以降の予想降雪量は、上の表をさらに上回りそうです。
24日発表の3ヶ月予報から今シーズンを占ってみたいと思います。
1ヶ月予報でも傾向が見られるように、3ヶ月予報でも西日本ほど気温が平年より低くなる予想です。
この傾向は今シーズンずーっと続きそうで、特に1月が顕著になるとみられています。
日本海側の降水量も1月はとくに多くなると見られているので
大雪が何回かあるかもしれません。
3月になると全国的に平年並みになると予想されているので
春の訪れは順調にやってくるのでは? と思います。
予想される海洋と待機の特徴の原因は「ラニーニャ」でしょうか。
さしあたってはこの先数日間続く年末寒波に備えないとですね。
大雪に関する気象情報が発表になっています。
ゲレンデへの出撃に影響が出る以前に、
生活の維持にも大きな影響が出そうです。
必要な買い物や用事は、大雪になる前の土曜日の昼間のうちに済ませておきましょう。
2021年12月24日05時49分 新潟地方気象台発表
[要因]
日本付近は25日から28日頃にかけて、強い冬型の気圧配置となる見込みです。
26日から27日頃には、北陸地方の上空約5000メートルに、氷点下36度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。
[雪の予想]
新潟県では、25日は次第に雪が強まり、26日から27日頃にかけて警報級の大雪となる見込みです。
25日6時から26日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
下越 平地 20から40センチ
山沿い 30から50センチ
中越 平地 30から50センチ
山沿い 60から80センチ
上越 平地 30から50センチ
山沿い 60から80センチ
佐渡 10から20センチ
その後、26日6時から27日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
新潟県 平地 40から60センチ
山沿い 70から100センチ の見込みです。
その後も28日頃にかけて、予想よりも寒気が強まった場合は、警報級の大雪が続くおそれがあります。
NEXCO東日本から、高速道路通行止め予告が出ています。
高速道路における気象影響リスク
高速道路上での渋滞や通行できないといった苦情を言う前に
自己責任での判断と行動をお願いします。
23日に発表になった1ヶ月予報です。
年末にかけての強い寒波と大雪が予想されています。
向こう1ヶ月間の気温は全国的に平年よりも低く、西日本ほど顕著になるとみられています。
日照時間は太平洋側で平年よりも多く、日本海側で平年よりも少なくなる見通し。
ということは、冬型の気圧配置になり安くて続きやすいと言うことでしょうか。
降水量は日本海側で平年よりも多く、太平洋側で少ない見通し。
その結果、予想される降雪量は日本海側各地で平年よりも多くなると予想されています。
これを踏まえて僕が住んでいる新潟県の予想に移ります。
気温は低く、降水量、降雪量は多くなる予想です。
寒気が強いのは年末にかけて。1月に入ると平年並みに近づいていく予想です。
去年の12月、関越道で2,000台あまりの車が動けなくなる災害が発生しましたが
年末にかけては大雪に対する警戒が必要になりそうですね。
コロナの第6波がはじまっていると言っていいと思います。
しかも加速しています。
でも、年末年始を控えて大きく報道されていないように感じます。
市中感染。
先延ばしすることはできても、防ぐことはできません。
22日は大阪府で市中感染が確認されましたが
なぜ大阪かというとたまたま初めて確認されたのが大阪だっただけ。
全国各地で次々に発生するのも時間の問題かと・・・。
残念でなりません。
新型コロナウイルス感染経路は、飛まつや「マイクロ飛まつ」と呼ばれる密閉された
室内を漂う小さな飛まつが主で、ウイルスがついた手で鼻や口などを触ることによる
接触感染も報告されています。
オミクロン株について、感染力が強まっているおそれはありますが、
同様の感染経路だと考えられています。
感染力が強くても感染経路がわかっていれば
基本的な感染防止はできると思うけど
やっぱり心配です。
年末年始が過ぎて1月には悲劇を繰り返すことにならないよう願うばかりです。
あらためて感染防止策の徹底をしていきたいと思います。
今日は「冬至」です。
「一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日」です。
12月のこの頃、
シーズンの始まりは朝明るくなるのは遅くて、夕方も暗くなるのがほんとに早いですね。
シーズンの終わり、3月や4月と比べると本当にそう思います。
そて今夜はきっと「ゆず湯」です。
いつも以上に体を温めてあたたかく過ごしたいと思います。
さて、天気予報が騒がしいですね。
今週末から最強クラスの寒波到来です。
ゲレンデにはいいニュース、ボーダーとしてもいいニュースで歓迎ですが
雪国に生活する身としては「大雪」や「ドカ雪」だけは勘弁して欲しいです。
日々均等に降り続けて欲しいのだけれど
自然ってそんなに都合よくならないんですよね。
20日、14時30分に「低温と大雪に関する早期天候情報」が発表になりました。
対象は沖縄地方を除く地域です。
北陸地方に関して詳細を見ていきますと・・・
大雪の基準は5日間降雪量が平年と比べて249%以上とのことですが、
今回は26日頃からこの「大雪」の予想になっています。
2週間気温予想を見ると26日から27日にかけてが寒気のピークのようですが
その後も29日頃にかけては寒さが続きそう。
北極振動指数の予想でも、
先週末から元旦頃にかけては値が「負」のまま推移する予想になっているので
北極付近の寒気が周辺に流れ出やすい状況が続きそうです。
年末にかけて大荒れ、大雪、そして交通の大混乱が発生しそうな予感。
20日は午後から通院の予約が3ヶ月前から入っていたことと、
年次有給休暇の取得率が低調のままだったので
1日有給休暇をいただきました。
ということで、午前中はゲレンデへ出撃してきました!
シーズン初日は「奥只見丸山」を狙っていたのですが
19日午後から寒気が弱まって気温が上がり気味だったので
行き先を標高のより高いかぐらに急遽変更~。
現地到着までの道中では、六日町、湯沢ともに車外の気温は3度~2度。
暖かい、気温が上がり過ぎです。
だから雪ではなく雨が降ってました。
塩沢を過ぎて湯沢に入ると雨は止みます。
やがて田代ステーションに到着。
今シーズンもお世話になりまーす。(^_^)v
ゲレンデの気温「-5℃」を確認して
平日8時ちょうどのロープウェイ1便に乗り込み
標高 約1,300mの田代エリアを滑り始めます。(田代湖の海抜が約1,300m)
ここはやっぱりパウダーでした。
握ろうとしても握れない雪・・・たしかにパウダーでございます。
昨夜からの降雪量は10~15センチといったところ。
「初滑り=足慣らし」だからまあこれで十分かと。
コース端のパウダーに突っ込みます。
かぐらー田代連絡コースの交点にて、
田代湖が明るく輝いてます。
時々沸いて広がる雲が幻想感を漂わせます。
これですよ、これ。 このアングル。 いつ見てもいいゲレンデだと感じます。
今日は午後からの通院に間に合うように12時で切り上げてしまうのですが
帰りたくないな~と思わせるこの景色。
今シーズンもお世話になります!
オミクロン株の感染拡大の影響がどの程度になるか未知数ですが
今シーズン購入した早割券を使いきれるのか・・・ちょっと心配の今日この頃。
かぐらスキー場facebook から。
やっぱり新雪10~15cmでしたか~。
今日の僕はシーズンイン&ゲレンデ出撃を見合わせたのですが
今日から全面オープンとなったかぐらスキー場には
お客さんがどっと押しかけたようです。
ロープウエイ待ちのすごい行列。
この時期はどうしてもこうなってしまいますね。
左手側の列はリフト券購入待ちの列かと。
みなさん今日は存分に楽しまれたでしょうか。
当地、長岡市(旧長岡)も今朝までに雪が少し積もりました。
いよいよ? ようやく? 本格的な冬景色になりました。
去年よりも遅いです。
近所のアメダス観測点での値では18センチの発表になってます。
冬型の気圧配置が弱まったタイミングで
「山雪型」から「里雪型」に変化して
夜半にかけての数時間に降ったようですね。
たしかに昨晩寝るときには雪が降り積もる時に感じる
あの独特の「静寂感」と「空気の冷たさ」がありました。
今日も気圧の谷の通過後に雪が降りやすくなる予報ですが
等圧線の傾きの方向からみて「里雪型」に近い感じでしょうか。
昨日、自分のボードにやっとワックスをかけました。
今日の休みを利用してあれこれ準備したいと思います。