再びお蕎麦

武生国際音楽祭2018
五日目の音楽祭で参加者に出して頂いているお昼ご飯は「お蕎麦」でした！
ホールの二階にあるここはもともとイタリアンレストランなのですが、そこのシェフのお母さま？が蕎麦打ちの有段者だということで、この日はお蕎麦。
それがまた凄く美味しかったのでした・・・
蕎麦粉から全て地元産だという事でした。
木下さんは6杯は食べてました。
ハードな予定連続なのでそれくらい食べないと持たないのだと思います。
最後はホールのとなりの建物にフードコートがあるので、ソフトクリーム終始。

不思議な譜面台

今回は私が弾きながら、「アクティブな譜めくり」パートの方が内部奏法をする曲を演奏するのですが、その譜めくりの方が沢山弦をミュートしたり様ざまな事をするので、私の目の前の弦も沢山ミュートしたりするために、今回特別こんな譜面台を武生国際音楽祭に作成していただきました！

幸道

M先生にお誘いを頂き、リハーサルの間隙を縫ってサクソフォンの大石さんと郊外の素敵なお蕎麦屋さん「幸道」に参りました。
M先生のおすすめだけあって凄く美味しかったです！！
またお蕎麦を食べることができて本当に嬉しいです。

マリオ

オープニングコンサートでマリオと演奏した時の写真です！

交流3

武生国際音楽祭2018、「木管楽器の名曲たち」演奏、打ち上げも終わり、M先生との交流を終えてホテルに戻ると・・
ロビーでは若いメンバーが盛り上がってました！
気軽に世代を超えて交流できるのがこの武生国際音楽祭の素敵なところですね。

交流2

武生に来ると毎年M先生に素敵な交流をさせていただいております。
寿司とよのあと深夜でしたがお誘いを頂き、大石さんと楽しく武生のことを語らいました。
このような昔からの交流ができるのも武生のとても素敵なところです。

寿司とよ

「木管楽器の名曲たち」の演奏者、海外からの演奏家、作曲家で打ち上げです。
毎年ここ「寿司とよ」
それはそれは美味しかったです。
また大将、女将さんが素敵。
大いに盛り上がりました。

引接寺コンサート

「木管楽器の名曲たち」の演奏会の直後、引接寺で生演奏と生け花のコラボレーション。
リコーダーとアコーディオン。
現代の音楽とマショーの音楽で素晴らしい神秘的な空間で、生け花が行われました。
このようなお寺の多い武生だからこそ素敵なコンサートができます。

木管楽器の名曲たち

武生国際音楽祭2018
「木管楽器の名曲たち」演奏会直後出演みなさんで写真を撮りました。
トップバッターだったので、全ての演奏を舞台袖、客席で聴くことができました。
改めて素晴らしいメンバーだと思いました。
皆んな仲良いですね・・・

上野由恵さんと

武生国際音楽祭2018
「木管楽器の名曲たち」の演奏会で素晴らしいフルーティストの上野由恵さんとメシアンの「黒つぐみ」を演奏しました。
リハーサルでも毎回色々な事を試し、ゲネプロでもギリギリまで最高の演奏にやるように楽器の選定、演奏方法、位置、テンポ感、バランスなど最後まで諦めず練りました。
そのように相当リハーサルしたのでなかなかいい演奏になったのではないかな？と自負できた演奏でした！
終演後マリオも混ざって写真を撮りました。

ボルガライス

武生に来たらボルガライス。
ヨコガワ分店に来ました！

交流

武生国際音楽祭は先生、生徒、演奏家が常に交流しております。
伊藤恵先生ともざっくばらんに話せる環境ってとてもいいですね。

新聞に・・・

武生国際音楽祭2018
福井の二つの新聞にオープニングコンサートの時のマリオとの演奏の写真が掲載されました。