新潟日報140年記念で新潟が舞台の「ミッドナイト・バス」を「Jmax上越」へ観に行ってきました。
新聞やテレビで早くから紹介されていて、観たい作品でした。
原作は、早くに読んでいたので、ストーリーはある程度分かっていました。
観終わって、間を置いたセリフや画面展開が、観る側の想像力を誘っていたように感じました。
ラストシーンが、これから先をどう思ったらいいのか、どうなるのかの想像が難しく感じました。
でも、思い出の新潟の街の風景が映し出されて良かったですネ。
良い作品でした。
今、読んでいる「ラプラスの魔女」の映画ポスターが映画館入り口にありました。
上映はまだ先になりますが、東野圭吾作品です。
(もちろん、観なくっちゃぁ~です)
図書館で「ラプラスの魔女」です。
東野圭吾作品はやはり面白いですネ
明日から「祈りの幕が下りる時」が上映されます。
これも、東野圭吾作品で、ぜったいに観たい作品です。
新聞やテレビで早くから紹介されていて、観たい作品でした。
原作は、早くに読んでいたので、ストーリーはある程度分かっていました。
観終わって、間を置いたセリフや画面展開が、観る側の想像力を誘っていたように感じました。
ラストシーンが、これから先をどう思ったらいいのか、どうなるのかの想像が難しく感じました。
でも、思い出の新潟の街の風景が映し出されて良かったですネ。
良い作品でした。
今、読んでいる「ラプラスの魔女」の映画ポスターが映画館入り口にありました。
上映はまだ先になりますが、東野圭吾作品です。
(もちろん、観なくっちゃぁ~です)
図書館で「ラプラスの魔女」です。
東野圭吾作品はやはり面白いですネ
明日から「祈りの幕が下りる時」が上映されます。
これも、東野圭吾作品で、ぜったいに観たい作品です。