カタクリの花-2

田舎に生まれ、田舎で育った、田舎モンのブログです。
身のまわりの出来事を綴っています。

「麒麟がくる」・「微笑む人」

2020-03-02 19:35:07 | 身辺雑記

昨夜は。テレビを楽しみました。

8時からの「麒麟がくる」、終わって9時から「微笑む人」です。

「麒麟がくる」は、第1回から続けて見ています。(第6回は日曜ではなく土曜日に再放送で見ましたが)

昨夜(第7回)は帰蝶(濃姫)の嫁問題でしたが、駆け引きが面白かったですね。また、テレビ画面で演じる帰蝶(川口春奈)と駒(門脇麦)の表情も気になりました。ドラマ1年を通して、光秀を取り巻く女性の中でも二人は重要な登場人物です。次回が楽しみです・・・。

「微笑む人」はドラマ展開に引かれて、9時からの2時間余りテレビに釘付けになりました。

ミステリーものと言えば東野圭吾さんの作品を夢中になって読んでいますが、この「微笑む人」も面白かったですね。原作(作者:貫井徳郎)は読んでいないので、今日、理髪で街へ出たついでに書店へ寄って探してみました・・・が、見つけられませんでした。

TSUTAYAへ寄って、DVDの貫井徳郎さんの作品を探して「愚行録」をレンタルしてきました。さっそく、今夜は、この人の不思議なミステリーの世界を楽しみたいと思います。(今夜も長起になっちゃうな・・・)

いっしょに「不能犯」と「検察側の罪人」もレンタルしてきました。

コレラウィルスの影響というわけではありませんが、3月いっぱいは外へ出る用事が少ないので、DVDを見ることも楽しみ(時間潰し)のひとつです。

 

コメント
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