昨夜は。テレビを楽しみました。
8時からの「麒麟がくる」、終わって9時から「微笑む人」です。
「麒麟がくる」は、第1回から続けて見ています。(第6回は日曜ではなく土曜日に再放送で見ましたが)
昨夜(第7回)は帰蝶(濃姫)の嫁問題でしたが、駆け引きが面白かったですね。また、テレビ画面で演じる帰蝶(川口春奈)と駒(門脇麦)の表情も気になりました。ドラマ1年を通して、光秀を取り巻く女性の中でも二人は重要な登場人物です。次回が楽しみです・・・。
「微笑む人」はドラマ展開に引かれて、9時からの2時間余りテレビに釘付けになりました。
ミステリーものと言えば東野圭吾さんの作品を夢中になって読んでいますが、この「微笑む人」も面白かったですね。原作(作者:貫井徳郎)は読んでいないので、今日、理髪で街へ出たついでに書店へ寄って探してみました・・・が、見つけられませんでした。
TSUTAYAへ寄って、DVDの貫井徳郎さんの作品を探して「愚行録」をレンタルしてきました。さっそく、今夜は、この人の不思議なミステリーの世界を楽しみたいと思います。(今夜も長起になっちゃうな・・・)
いっしょに「不能犯」と「検察側の罪人」もレンタルしてきました。
コレラウィルスの影響というわけではありませんが、3月いっぱいは外へ出る用事が少ないので、DVDを見ることも楽しみ(時間潰し)のひとつです。