何気ない「おもてなし」に癒されます

地元の郵便局を利用しています。

手紙での利用はほとんどなくなり、小包や、年金の受取り以外で郵便局へ行く機会がめっきり減りました。でも、近くにある金融機関のひとつでもあり、なくてはならない存在です。杉やんとしては、若い時に夢中だった切手の収集はしなくなりましたが、たまに、記念切手を買う時があります。最近では「オリンピック東京大会」の記念切手を購入しました。

その地元の「猪子田郵便局」の女性職員による、何気ない「おもてなし」にいつも癒されています。来局した人に、ポケットティッシュにイラスト入りの短いコメントを書いたカードを付けて配っています。

（思いやりのある短いコメントがイイですねェ～）

（イラストがカワイイ～）

小さな、何気ないサービスかもしれませんが、その何気なさで、また「来よう」（利用しよう）という気になります。

 

こちらは、今日の「白いカタクリ」です。

晴れた暖かい日を浴びて、きれいに咲きました。

「白い妖精」です・・・。（癒されます）