集落内の山道普請(夏は草刈り)が午前中(8時開始)に町内の各戸から一人が参加しておこなわれました。各々が関係する山道の草刈りで、あらかじめ決められた場所になります。
『アッツイので無理しないように、体調悪かったら申し出るように、草刈機の扱いに注意するように、適度に休んで水分補給するように』と、町内会役員担当から話しがあり、1時間半から2時間めどにそれぞれが草刈り作業開始です。
暑かったですね。
途中何度も水分補給しながら10時ちょっと前に作業を終えました。
終わったところから順次解散です。
帰宅後は、シャワー浴びに浴室へ直行でした・・・。
普請(草刈り)しても、山道の先にあるかっての畑や田んぼは荒れて草茫々になっています。荒地になっています。山道普請する必要がないかもしれませんが、でも、山菜採りとか、植えた杉や栗などの木々があり道だけは確保しておきたいということで毎年、町内会で一斉におこなっている作業になります。
子や孫の世代が大きくなった時、継続するかどうかは分かりません。(時の流れに身をまかせましょう・・・)