自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

小さな城主兼作業員

2018年01月22日 | なかま道志

道志の朝は室内でも5度以下です。

もちろん外は霜で真っ白な世界になっています。

昨年打ったコンクリートも霜で持ち上がっていました。

早起きですので、外で行動するまでは室内の片付けやPCに向かっています。

 

 

9時過ぎになって、やっと陽射しが入り込んで来ました。

そうなると一気に暖かくなります。

暖房も止めるくらいです。

 

 

生簀のマスも元気です。

魚のソーセージを細かく切ってエサにしていますが、投げ入れるとパクついています。

畑仕事は凍っているので諦めました。

残材を燃やし、家周りの片付けです。

軒先でコーヒーを飲んでデッキや山を見ているのが至福の時ですね。

 

 

今年はブルーベリーもなんとか収穫できるかと思います。

昨年は不良でした。

育て方が分かりませんが、鶏糞や硫安も施しました。

ヒロさんが枯葉を根元に入れ込んでくれました。

 

 

小さな家ですが、私にとってはお城です。

城主兼作業員です。

昨日も砂利などをバケツに20杯くらい敷きましたので、腕が怠く感じます。

ちなみに、地主のヒロさんに近くの砂利置き場からシャベルローラーでワンバケットいただきました。

柵にする板や杭もいただいています。(何十本もです)

買えば?万円になるかと思います。

春になることが待ち遠しいのですが雪予報が出ていますので、昨日帰宅しました。

我が家に着くと誰もいません。

女房はお出かけのようでした。

明日は岡山へ出張ですが、どうするか迷っています。

 

Hiro