自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

いろいろな生活感と場所

2018年01月15日 | なかま道志

私は普段は東京で生活し、許す時間がある限り道志村での通い生活をしています。

環境的には全く真逆で、過ごすスタイルも異なっています。

この真逆な生活感と場所があるから良いのでしょう。

昨日は今年最初のダンスの試合がありました。

スカイツリーが傍に見える錦糸町です。

 

 

錦糸町の駅近くにあるビルの7階が試合会場になっています。

最寄りの駅から総武線で座って行けます。

まさに東京のど真ん中と言う感じです。

 

 

今回はA級から他のクラス、そして私のランクなどもあります。

私が戦うランクだけでも125組くらいでした。

選手控え室もいっぱいで、場所を確保するのも大変です。

最近、気持ちを入れ替えて真面目に?ダンスのことを考えるようにいたしました。

だからと言って別に何の変化もありませんが、気持ちだけです。

 

 

基本に戻り、そこから上のランクを目指すには脱皮しなければなりません。

そうしないとブラッシュアップできません。

もう、仕事がとか、趣味が多いとか言っていては結果は付いてきませんね。

内容のある練習が必要なんでしょう。

なんか、やっと気が付いようです。

 

*会場はこんな床です。

一試合で何人の方が敗北を味わい、その中で少数の方が喜びを味あうが試合の場です。

簡単に言えば125組中119組は敗北で、決勝に出場する6組だけが喜び組です。

今回は一回戦は順調でした。(ほぼ満点)

踊りも満足?していました。

しかし二回戦目は惨憺たる結果でした。

 

 

私たちはこんな姿です。

考えてみれば二人合わせて135才になりました。

この一年は頑張ってみますよ。

もちろん仕事も、道志村の通い生活もです。

 

 

女房も朝早くに美容院で髪型を整えてきました。

結果は結果ですが、今回は何かを発見?したような感じもします。

 

*ガラス窓があって額縁が付いていました。

良いシャッター場所なんでしょう。

古希を迎え、私たちと同じ年齢の方々が実に美しく格好よく踊っています。

これからはオジンでいいのですが、ステキな生活感と格好の良い(人柄も含めて)人にならなければと思いました。

ダンスにおいては、先ずは気持ちと練習なのでしょうね。

昨日はなんとなく向上心を持った試合でした。

道志の庭に付ける外灯がアマゾンから届きました。

ステキな道志生活も築造しています。

 

Hiro