自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

せせらぎの音、小鳥のさえずり、畑や草花との会話・・・

2018年03月26日 | なかま道志

道志の通い生活は、縁があって3~4年目になります。

ほとんどが一人生活で、女房はこれまでに3回きましたね。

女房は仕事もありますし、特に無理強いして誘いもしません。

したがって、話し相手はほとんど居ませんね。

地主のヒロさんとの会話や、女房とメールでの会話(仕事などは頻繁に)などもありますので淋しさはまったくありません。

 

 

会話相手は育てている野菜とか小鳥のさえずりに反応することです。

ふきのとうも収穫しました。

ほうれん草も貧弱ですが、雪の下から採りだし家への土産にします。

そう、生簀のマスも会話相手です。

池のメダカもそうです。

 

 

掘り出した大根はまだでしたね。

 

 

沢の音が聞こえます。

自宅の(自作)小川や水場を手入れします。

いろいろとやることを想像しては、次回の楽しみにしています。

 

 

農機具小屋(自作)の周りに、ツルバラやクレマティス、アイビーなどを植えました。

時期が来れば小屋はバラや緑に囲まれることでしょう。

 

 

このキャリアカーは移動式の花鉢にするつもりです。

まだ植える花がありませんので・・・。

 

 

家に置いておいても場所を取るので、道志に持ってきました。

ダイビング器材を入れていたものです。

使いみちもなく、ただの置物になりました。

 

 

昨日の大仕事の一つは外灯を設置することです。

 

 

こんな場所にです。

夜、デッキに上がる時に足元が暗いと危ないですからね。

 

 

同じような場面ばかりご紹介しています。

スミマセン!

昼と夕刻のデッキです。

この照明(投光機)も設置しました。

 

 

ガレージと階段付近(北側)は、まだ雪が大量に残っています。

これでも半分になったんですがね。

スギ花粉も多く、2日で大きめもティッシュ箱を使土産のいきります。

次に何をするかを想像するのもの楽しみの一つです。

 

Hiro