昨日帰宅しましたが、ぐっすり眠りました。
作ってくれる夕食も朝食もやはり美味しい!
・・・
この日は寒い朝でした。
途中で電気毛布の温度を上げたくらいです。
中途半端な睡眠時間?でしたので、疲れる夢の連続です。
完全退職して、もう7カ月過ぎているのにまだ仕事上の夢でした。
トラブル場面ばかり出てきます。
目覚めてもスッキリいたしません。
陽も昇り、水槽のニジマスたちに餌やりです。
跳ねるようにパクついています。
生き物がいるって、心が和みます。
俺って、こんなに足が長かったかなぁ~?
こんな寒いのに、まだアジサイが咲いています。
遅咲きですね。
私は華やかに咲いていた時代は無かったようにも思えます。
用事で養魚場に向かいました。
番犬にならないジローです。
また、スタンドで混合油(チェンソー用)を買い求めに行くためです。
新田代橋を渡って街道に出ようとしたのですが、大きなキャンプ場の案内看板ありそれが死角となって迫る車が見えませんでした。
クラクションを鳴らされて気が付きました。
危なく大事故になるところでした。
これは左右を良く確認しなかった私の不注意です。(歳のせいかも知れません)
目立てさせたい看板が、反って危険を呼び込む状態です。
生きたヤマメや冷凍の子持ちアユもいただきました。
次は痛んだ階段の補修です。
どうやって直すかも考えます。
あと5年持ってくれれば十分です。
その頃は暮らしてはいないかも?
昼を挟んで、時間も思ったよりかかりました。
分かりづらいかと思いますが、野鳥の水場を作ってみました。
盆栽用の鉢の穴を塞いで、流木に接着しました。
結構しっかりと付いています。
見通しの良い場所は野鳥も好むと聞いたからです。
何だか、時系列の行動記録のようにも思えます。
晩秋の道志です。
枯葉を集め、何回も堆肥置き場に運びました。
買えば何百円もする堆肥ですが、道志では原価はゼロ円です。
来年春に植えるジャガイモなどようです。
キャンプ場(地主)のヒロさんが家の前の道路を整備していました。
夕刻、薪ストーブに火を入れなから、脇でしめ飾り用の稲わらを打ちます。
「与作」の歌を口ずさみながら・・・。
女房(私)が藁を打つ とんとんとん・・・♪です。
一晩浸した藁を木槌で打って、柔らかくします。
しめ飾りの作り方で、コメントもいただきました。
翌日は帰宅する予定ですので、作成の手順は東京の自宅でこの続きをご紹介いたします。
あれ?雲海・・・煙に燻される我が家です。
いろいろな残材を燃やしたり、片付けをします。
こんな雰囲気で道志の四季を楽しみながら通い生活しています。
これから、道具を手入れし、部屋を掃除して帰宅の準備をします。
まだ、やりたいことが沢山ありますが、次回にいたします。
帰る時は、水道の元栓を止め(凍結防止のため)なければなりません。
家の水回りには、不凍液も流します。
特にウォシュレットの便座に溜まっている少量の水が氷る時があります。
したがって、ウォシュレットの電源は入れて置きます。
この春には破裂して、ひどい目にあいましたからね。
そして、大根のうろ抜きを土産にします。
朝のお月さんは西の空に・・・。
Hiro