まだ使えるiPadがありました。充電して開いてみるとメールなどが何百件も入っていました。削除するにも時間を要しました。今やパソコンも軽くなり、また完全退職してiPadを見る必要なくなったり、またカバーが壊れて使用していなかったのです。
旧型ですがまだ十分に機能します。ちなみにminiは女房にあげましたが、使っているかどうかは分かりません。
そこで、ネットでiPadの旧型でそれらしきカバーを探し出し注文いたしました。
早速届いて、セットしいましたが・・・。嫌な予感です。
やはりサイズが異なっていて納まりません。当然ですが返品交換することを考えました。
私がModel番号を確認していなかったせいです。こんな種類があるとは思っていませんでした。
私が使用しているものはModel A1416でした。(拡大鏡を使わないと読めません)
そこで、返品手続きをご照会いたします。
注文の明細があります。配達日が明記されています。
この明細表の下段の右側2番目に「商品の返品」がありました。
クリックすると次のような表示「返品する商品を選択」と表示されます。*安物ですので値段は1,199円です。
次に返品理由を記載する欄があります。理由はいろいろとありますね。私は「サイズの間違え」を記入しました。これは(必須)条件です。
私の場合はヤマト運輸の営業所に行き、返送料が500円必要とされ、返金予定額合計が699円でした。うむぅ~営業所に持ち込み返品しても安物でしたので返金額かといろいろと考えましたね。自分のミスで招いた返品です。返金額も・・・?箱を作ったり、送る手間暇を考えると、まぁ~いいか!になりました。
もう一度、Model番号を確かめてネットで検索しました。やはり安物でそれなりのモノがあります。
ポイントが溜まっていましたので、それを利用することにしました。結局0円で購入することが出来ました。
今度はピタリと納まりました。
今回は安物でしたので、異なったものはそのまま放置?します。メリカリの出品方法も知らないものですから・・・。
返品方法の勉強代だと思えば気が済みます。
課題はModel番号をよく読まなかったこと(字が小さくて読めなかった!)。ネットでどこにModel番号があるのか検索して分かるくらいでした。
いつもこんな調子で暮らしています。
Hiro