自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

家族が認知症になると困る行動

2023年09月29日 | なかま道志ベース

*道志で育てたジュエル(宝石)コーンです。これは「グラスジェムコーン」と言うのですね。30粒で980円とありました。最初はこれを買い求めて増やしたのです。これだと、1万円分くらいあるのかなぁ~?

以前、認知症サポーター講習を受けたことがあります。認知症の方の行動や状況を教えていただく講習ですが、終了すると腕にはめるオレンジリングがいただけます。

その講習の場では理解しても、実際に道路を歩いていてもこの方は認知症とは判別できません。

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さて、いろいろな方から認知症の症状などについてお聞きします。

多いのは体は元気なのですが、認知症で徘徊してしまうことです。頭のどこかに行きたい場所があるのでしょう。今、家に居たと思ったらいなくなっているのです。

駅方面に行ったり、とんでも無い場所に行ったりで、よくここまで来れたかと思うような場所までもです。

ワンちゃんのように紐を付ける訳にも行きません。今ではスマホなどで位置が分かる発信機もあります。しかし簡単には付けてくれないことも多いようです。

それはなんだんだ!と怒りだす方もいらっしゃるようです。

探し回るのも大変で、おまわりさんやパトロールカーのお世話になることも有るようです。

それが日中だけでなく、夜間もあるとすれば介護する方も大変な状況になります。

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*ゴーヤもたくさん収穫出来ました。これまでに50本以上は収穫したかと思います。これらのほとんどは、ゴーヤの醤油漬けにします。差し上げると、みなさんから美味しいと言われます。冷蔵庫で1年間は持つ保存食になります。白いご飯のお供にもなります。

続いて、「適応障害」の方です。普段は穏やかですが、何か気に喰わないことがあると激怒したり、時にはモノを破壊していまうようなことが起こるのです。

*今季最後のトマトになるのでしょう。ほとんどが熟し過ぎて落ちています。

「認知症の人にやってはいけない6つのこと」がありましたのでご紹介いたします。

①失敗をとがめる ②否定的な言葉を使う ③強要する ④子ども扱いにする

⑤急がす ⑥行動を制限する

また、「認知症の人と接する時に大切な5つのこと」もありました。

①認知症の人を同様させない ②先回りして介助し過ぎない ③認知症の人のペースに合わせる ④相手を理解して受け入れる ⑤信頼を築く

私にしては全て当たり前のことで、いざ我が身に降りかかるとそうはいかないのでしょう。

このことを実践できる方は、そうはいないかと思います。

普段は良い方でも、ちょっとしたはずみで急に怒りだすなんで怒っているのか理解も出来ません。これが認知症の症状だと思っても、頭ごなしに(一方的に)怒鳴られるのは、その場から離れるか、ハイ!と言ってうなずくしかありません

特に男性に多いと聞きます。何か頭の回路で気に喰わないことがあるのでしょうね。

*今年、道志で収穫した各種ジャガイモですが、蒸し器を使って蒸かして置きました。熱いうちにバーターでも塗れば美味しくいただけます。

これらは介護施設でも起きていると聞きました。利用者さんやスタッフの方などと上手くいかない(困らせる)「適応障害」です。

有料介護施設では拘束はしません。とうたい文句にしていますが、車椅子に固定されている方もおりました。

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*夕食は野菜具沢山の焼きそばにしました。道志での一人生活ですとこんなモノになります。

あと、「家族と不仲関係」です。これは長年の蓄積からの問題かも知れません。

リアルな内容ですが実例です。この方は関西の超有名大出身で企業でも役員をされている方でした。

お父さまが広い敷地にお一人でお住いになっています。そこに何かの縁で無資格のヘルパーさんが通って世話をしていました。また、息子さんは結婚されて親元から離れて生活をされていました。その間にお母さまは亡くなられたのでしょう。

一人生活のお父さまは、やさしく世話をしてくれるヘルパーさんを気に入られて、そのヘルパーさんの指示などは言うことを聞いていたそうです。しかし、息子さんなどの意見は一切聞かなかったようです。

K大出身の息子さんは何かの変化を感じたのでしょう。これは特別な事象かと思いますが、無資格のヘルパーさんは、財産目当てなのか?お父さんが認知症かと思うのに医者に行かせない(診断書が取れない)ようにしていたのです。状況によっては、成年後見人になって財産管理もできます。

お父さまと話をしても、俺の財産は俺のものだ!口出しはするなと・・・。

このままだとすべて財産が無くなってしまうと、息子さんは敷地内の離れに住んで(監視)することになったのです。

結論を言うと、お父さまは広い土地は売り払いは別のところへ住むとのことでした。どう努力しても知恵を絞ってもダメで、その土地の半分を相続では無く、自らが買い求めたとのことでした。

その後、お父さまとヘルパーさんがどうなったかは分かりません。

このような業務に付かれている方は、似たような話も聞いたり、経験もあるかと思います。

認知症があると思われる親と不仲な息子の関係でした

年配者がお一人で暮らしていると淋しさもあるのでしょう。そこに入り込んだ無資格のヘルパーさんのやさしさ?が何よりも(親子以上に)やすらぎだったのかも知れません。

*この夜のお月さんです。いつもより外が明るくなっていました。

 

Hiro