飛んで火に入る冬の虫

飛んで火に入る冬の虫

前日のブログで障害調査したいと書いたら、超特急の死体（コア）解析がMeに振られ、いきなりボディにパンチをくらったように、口から泡が。。。。。

そしてMeの巧みな話術で突っ返した調査が再びMeの部署で再燃して炎上し、本能寺の変状態に。急遽、障害対応の打ち合わせに召集され、赤紙で特攻隊に選出みたいな。。。。。

とりあえず、死体解析は何とか暫定の延命処置の見通しが立った処で、若い実務の担当者に振り、なんとかクリア。本能寺の変では、とりあえず環境を与えて、再び突っ返し、なんとかクリアみたいな。。。

しかし、どちらもまだ予断許さぬ状況に。やはり口は災いの元。とりあえず障害調査はもういいっす。お腹いっぱいですみたいな。。。カカ。。

守りに入るとMeはとたんに弱くなるが、いつも何故か首の皮一枚だけ繋がる。いっそうのこと、おもっきり首をはねてもらった方がいいのに、っといつも思う。

ああ、神よ、我が身にお慈悲を。やっぱりおきらくごくらくが何よりです。Yeah！

後記
ふざけてません。いつもMeは真面目っす。
もうこのブログをアップして寝るダス。