朝5時起床。今日は月曜日。晴れ。
朝食後、散歩、筋トレ、新聞を読むというルーチンワークをこなしました。
・マインドフルにいきいき働くためのトレーニングマニュアル 職場のためのACT ポール・E・フラックスマン(読了(祝))
22時になったので寝る。
・マインドフルにいきいき働くためのトレーニングマニュアル 職場のためのACT ポール・E・フラックスマン(読了(祝))
22時になったので寝る。
【 Wi-Fiとは 】
— あざらしアイドル組 (@huusenazarasi) 2018年7月29日 - 10:30
無線LANは有線LANのようにスムーズ
にインターネットが出来なかったり、
別々の機器の商品が接続出来ない等の
不便があり、各社共通で使用出来る基準の無線LANの名称になります📡
#今日は何の日… twitter.com/i/web/status/1…
届いた!よむ! #作って動かすALife pic.twitter.com/J3WwCOnpa1
— TMats (@__tmats__) 2018年7月29日 - 15:22
さて、一般相対論は「一般相対論が破綻する点=特異点」の存在可能性をその枠組内に含んでいます。特異点がもし存在すると、特異点から先の時空は「一般相対論の法則が支配する世界」の外側になってしまうので、その先で何が起きているかを一般相対論では全く記述・予測することが出来ません。
— シータ (@Perfect_Insider) 2018年7月29日 - 10:11
ところが、ペンローズとホーキングは、対称性の条件を課さなくても、実際の宇宙で満たされるであろう極めて自然な条件だけで、重い星の重力崩壊の後には必ず特異点が現れることを証明しました。この宇宙には物理法則がそこから先で破綻する特異点があるはずなのです!
— シータ (@Perfect_Insider) 2018年7月29日 - 10:12
非常に対称性の高い状況設定(完全に球対称とか)では特異点が実際に現れることは古くから知られていましたが、60年代までの多くの研究者は「これは対称性が不自然に高いために起きたことで、実際の宇宙のように対称性が低い状況では特異点は現れないだろう」と考えていました。
— シータ (@Perfect_Insider) 2018年7月29日 - 10:12
『 in隅田川花火大会 』
— あざらしアイドル組 (@huusenazarasi) 2018年7月29日 - 18:25
夏の夜空を彩る花火✨
屋台も大好きな
アザラシ達です(*'▽'*)💕
イラスト⬇️
中学生イラストレーター 神々偉武
➡️ @kamigamiibu
#色鉛筆画 #色鉛筆
#あざらし… twitter.com/i/web/status/1…
「卍」 goo.gl/oZJgGz
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年7月29日 - 21:04
どうなるPython--生みの親「優しい終身の独裁者から引退」表明で衝撃 #SmartNews japan.zdnet.com/article/351231…
— aidiary (@sylvan5) 2018年7月29日 - 21:06
Everything is OK. goo.gl/PJdQGT
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2018年7月29日 - 21:29