JavaでVSCode vs Eclipseどっちがいいの? ~Pythonもくもく会三日目~
今日は水曜日。晴れ。
4時半起床。
何か教育関係の取締役から深夜の時間帯の着信履歴がいっぱいついていた。
5時半過ぎに家を出て会社。
電車の中で「驚異の量子コンピュータ」を読む。
朝食は会社近くのカフェでモーニング。
メッセンジャーで教育関係の取締役に着信履歴について聞いたら
JuypterNotebookについて質問があったとのこと。。。。
もっとクリティカルな問題かと思ったが。。。しかも深夜に。。。(´;ω;`)ウッ…
で、今日はPythonもくもく会三日目。
とりあえず最初は教育関係の取締役が今朝送付してくれたリバーシプログラムの
仕掛かり版のコードをまずフォローをしていた。
今日の午後、教育関係の取締役が半休のため、
ナカナカピエロくん!後はヨロシク!と参加者の前で言われてしまった。
笑うしかない。。。ハハ。。。
その後、来年の訓練校一月生のJava基礎演習のために、Javaの環境構築をすべく
一旦、自PCから全てのJava環境を消去して、まずはEclipseをダウンロードしてインストール。
その後、VSCode関連記事をベースにVSCodeをダウンロードしてインストールしてみた。
とりあえず、どちらも上手くは動いたが、VSCodeの方はまだ操作方法が分からず、
Eclipseがクラスの自動生成をやってくれるところに、VSCodeにはそういう機能が見つからなかったため、
本当にVSCodeの方がいいの?ガセネタなんじゃね?と思い講義で使うべきかと疑問になった。。。。
今の所は、Eclipseの方がいいんじゃねって感触。
途中、色々と参加者から質問を受けて対応。色々教えていたが、今日は早めに皆店じまいして
気が付けば16時にはPythonもくもく会は終わり、教育関係の取締役にメールして、早退させてもらった。
明日は代休とって、人間ドックなんだー。
結局、Pythonもくもく会でMeが作成した単発演習課題は以下の5つ。
(1)素数表を求める問題
(2)階乗を再帰手続きを使用して求める問題
(3)モンテカルロ法を用いて演習率の近似値を求める問題
(4)rangeもどきの関数を作る問題
(5)総当たり法でナップザック問題を解く
(2)階乗を再帰手続きを使用して求める問題
(3)モンテカルロ法を用いて演習率の近似値を求める問題
(4)rangeもどきの関数を作る問題
(5)総当たり法でナップザック問題を解く
あんまり歯ごたえなかったかなあ。。。
教育関係の取締役にとりあえず上記資料は送っておいたが、演習課題で問題があったら、
即連絡するから待機しておいてと言われてしまったよ。。。なんでやねん。。。(´;ω;`)ウッ…
とりあえず明日人間ドックがあるから、お風呂入って寝る。
【今後の予定】
・12月16日~01月yy日 某大手電機メーカー子会社の育成候補4名選抜でデータサイエンス講義
・02月06日~03月04日 訓練校、Java基礎演習メイン講師
・03月06日~03月09日 訓練校、SQL基礎演習メイン講師
・12月16日~01月yy日 某大手電機メーカー子会社の育成候補4名選抜でデータサイエンス講義
・02月06日~03月04日 訓練校、Java基礎演習メイン講師
・03月06日~03月09日 訓練校、SQL基礎演習メイン講師
【やることリストのタスク】
・Python講座カリキュラム体系の再検討と講義資料の作成
・某大手電機メーカー子会社の育成候補4名選抜でデータサイエンス講義準備
・神奈川県職業訓練Java&Python養成科 Java講義準備(講義日程:2月7日~3月4日)
・Python講座カリキュラム体系の再検討と講義資料の作成
・某大手電機メーカー子会社の育成候補4名選抜でデータサイエンス講義準備
・神奈川県職業訓練Java&Python養成科 Java講義準備(講義日程:2月7日~3月4日)
【今日の読書】
・驚異の量子コンピュータ: 宇宙最強マシンへの挑戦 (岩波科学ライブラリー 289) 藤井 啓祐(P.75/161読了)
・統計ソフト「R」超入門 実例で学ぶ初めてのデータ解析 (ブルーバックス) 逸見 功(P.122/280読了)
・科学技術計算のためのPython―確率・統計・機械学習 Jose Unpingco(P.106/297読了)
・Kaggleで勝つデータ分析の技術 門脇 大輔(P.111/407読了)
・わかりやすいパターン認識 石井 健一郎
・続・わかりやすいパターン認識―教師なし学習入門― 石井 健一郎
・機械学習スタートアップシリーズ これならわかる深層学習入門 (KS情報科学専門書) 瀧 雅人(P.199/330読了)
・工学系の関数解析 小川 英光(P.212/283読了)
・みんなのR 第2版 Jared P. Lander(P.82/575読了)
・エントロピーの正体 アリー・ベン=ナイム(P.56/184読了)
・逆数学:定理から公理を「証明」する ジョン・スティルウェル(P.27/205読了)