発売中『同期現象の科学 位相記述によるアプローチ』蔵本由紀/河村洋史/著
— 書泉グランデMATH (@rikoushonotana) 2017年9月28日 - 14:09
(京都大学学術出版会)ホタルの発光、カエルの鳴き声、振り子やメトロノーム…自然界に自発的に生じる動きや形の担い手となる振動子はなぜ同期するのか。理論と解析… twitter.com/i/web/status/9…
全ての数学の分野で◯◯のこころという本が欲しい。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年9月28日 - 22:40
人生楽しめと上長に言われた。。。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年9月28日 - 22:47
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年9月28日 - 22:55
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年9月28日 - 23:08
神の子 goo.gl/8rGb6o
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年9月28日 - 23:14
悲しいね… pic.twitter.com/oXZzqAE0Xu
— 新売春島 (@sampi_ut) 2017年9月27日 - 20:53
ゲルファント理論・・可換C*環はその極大イデアル全体上の連続関数環と同型なので、可換C*環論は位相空間と連続関数の理論に翻訳できる。
— p進大好きbot (@non_archimedean) 2017年6月18日 - 13:27
スキーム論・・環を素イデアル全体上の関数のようなものとみなし、実際に環論を位相空間と層の理論に翻訳できる。これを使うのが代数幾何。