作れるところからどんどん作ってきます^^
「4、カウンターギアの取り付け」
ギアはプラスチック?
プーリーもプラスチック(・・?
オプションもギアはジュラコン製の樹脂。
ここは金属で良いのでは?と思ってしまうんですが^^;
で、取り敢えず取り付け。
そしてギアを取り付けてから知ったのですが、
オプションの「塗装済FRPキャビン」
ノーマルのキャビンと取り付け位置も変わらないだろうと思っていたのですが。
ボディーマウントに3mmのカーラーを2枚入れる必要が有るみたいです。
ん~~キャビン買ったらボディーマウントも外して取り付け直し(+_+)
「6、SWMレバーの組立」
「5、ランディングギアの取り付」は後回し(^^;
これも作るだけ。
ネジにはネジロック剤を使いました。
今回は135度リンケージにしました。
「7、SWMレバーの取り付」
六角のクロスメンバーが取り付けにくいです。
カウンターギア取り付け前にこの部分の作業をした方が良いかも。
ここもサクサクと取り付け。
スペーサーの数も説明書通りの1枚で問題なし。
「8、メインギアの取り付け」
オートローケースをメインギアに取り付けました。
オートローケースはプラスチック製です。
強度に不安を感じます^^;
本体にも取り付けましたが、仮組でマストロックは取り付けていません。
「9、スワッシュプレートの組立」
135度の設定で組み立て。
説明書に従いM3ネジで予めねじ切り。
真っすぐに山を切っていき、その後ピポットボルトの取り付け。
ネジロック剤を忘れずに。
「10、ウォッシュアウトの組立」
ここではニードルピンが入りにくかったです。
なので万力を使って圧入。
マジこれはかなりの力が要ります。
金槌でコンコンと叩いたぐらいでは入っていきませんでした。
「11、ヨーク部の組立」
サクサクと組み立てていきましょう。
ボタンボルトも当然ネジロック剤を使いました。
「12、ヨーク/ブレードホルダー部の組立」
ここもサクサクと。
ネジにはネジロック剤を。
スピンドルにお取り付けるボタンボルト、M5X10のネジロック剤は
説明書に有りますように高強度タイプを。
スラストベアリングの径は、
スピンドルに通してガタが多い物が内側、ガタが少ない方が外側です。
「13、シーソーの組立」
他でもそうですが、ベアリングに入るカーラーは、
ネジロック剤を使った方が良いのでは?
と思います。
「14、スタビアーム部の組立」
このあたりも説明書通りに。
ここで初めてかな?
ロッドエンドの組立が出てきます。
ロッドエンドには向きが有るようです。
ロッドエンドに関しては何も記載がない?
スタビコントロールロッドの向きを2対が対称になる様に組み立てました。
またロッドの直径は2mm??
細いです、大丈夫?
ヒロボーは全部2mmのロッド??
15、16を飛ばして^^;
「17、テールケースの組立」
テールのプーリーもプラスチックです。
ここもサクサクと作っていきます。
テールアウトプットシャフトのガタは意外とありませんでした。
「18、テールハウジングの組立」
部品をランナーから切り離し。
プラモデル感覚を思い出します^^;
スラストベアリングが有りますので向きを間違えずにサクサクと組み立てます。
「19、テールハウジング部の取り付け」
まぁ説明書通りに組み立てていきます。
テールピッチレバーの中にレバーカラーを入れてそれにネジ止かぁ。
まぁ外すことも無いかな?
20のテールブームパイプへの取り付けは後回し^^;
「29、ヘッド部のリンケージロッド」
「30、SWMのリンケージー1」
「31、SWMのリンケージー2」
「32、SWMのリンケージー3」
「33、スロットルのリンケージ」
このあたりのリンケージのロッドを先に作りました。
ここでのリンケージロッドも直径2mmの物?
エンジン機でこの細さの物は初めてのような気がします。
大まかな組み立ては済みました。
残りはエンジン部分やサーボ類。
それらの部品が揃ってから(+_+)
「4、カウンターギアの取り付け」
ギアはプラスチック?
プーリーもプラスチック(・・?
オプションもギアはジュラコン製の樹脂。
ここは金属で良いのでは?と思ってしまうんですが^^;
で、取り敢えず取り付け。
そしてギアを取り付けてから知ったのですが、
オプションの「塗装済FRPキャビン」
ノーマルのキャビンと取り付け位置も変わらないだろうと思っていたのですが。
ボディーマウントに3mmのカーラーを2枚入れる必要が有るみたいです。
ん~~キャビン買ったらボディーマウントも外して取り付け直し(+_+)
「6、SWMレバーの組立」
「5、ランディングギアの取り付」は後回し(^^;
これも作るだけ。
ネジにはネジロック剤を使いました。
今回は135度リンケージにしました。
「7、SWMレバーの取り付」
六角のクロスメンバーが取り付けにくいです。
カウンターギア取り付け前にこの部分の作業をした方が良いかも。
ここもサクサクと取り付け。
スペーサーの数も説明書通りの1枚で問題なし。
「8、メインギアの取り付け」
オートローケースをメインギアに取り付けました。
オートローケースはプラスチック製です。
強度に不安を感じます^^;
本体にも取り付けましたが、仮組でマストロックは取り付けていません。
「9、スワッシュプレートの組立」
135度の設定で組み立て。
説明書に従いM3ネジで予めねじ切り。
真っすぐに山を切っていき、その後ピポットボルトの取り付け。
ネジロック剤を忘れずに。
「10、ウォッシュアウトの組立」
ここではニードルピンが入りにくかったです。
なので万力を使って圧入。
マジこれはかなりの力が要ります。
金槌でコンコンと叩いたぐらいでは入っていきませんでした。
「11、ヨーク部の組立」
サクサクと組み立てていきましょう。
ボタンボルトも当然ネジロック剤を使いました。
「12、ヨーク/ブレードホルダー部の組立」
ここもサクサクと。
ネジにはネジロック剤を。
スピンドルにお取り付けるボタンボルト、M5X10のネジロック剤は
説明書に有りますように高強度タイプを。
スラストベアリングの径は、
スピンドルに通してガタが多い物が内側、ガタが少ない方が外側です。
「13、シーソーの組立」
他でもそうですが、ベアリングに入るカーラーは、
ネジロック剤を使った方が良いのでは?
と思います。
「14、スタビアーム部の組立」
このあたりも説明書通りに。
ここで初めてかな?
ロッドエンドの組立が出てきます。
ロッドエンドには向きが有るようです。
ロッドエンドに関しては何も記載がない?
スタビコントロールロッドの向きを2対が対称になる様に組み立てました。
またロッドの直径は2mm??
細いです、大丈夫?
ヒロボーは全部2mmのロッド??
15、16を飛ばして^^;
「17、テールケースの組立」
テールのプーリーもプラスチックです。
ここもサクサクと作っていきます。
テールアウトプットシャフトのガタは意外とありませんでした。
「18、テールハウジングの組立」
部品をランナーから切り離し。
プラモデル感覚を思い出します^^;
スラストベアリングが有りますので向きを間違えずにサクサクと組み立てます。
「19、テールハウジング部の取り付け」
まぁ説明書通りに組み立てていきます。
テールピッチレバーの中にレバーカラーを入れてそれにネジ止かぁ。
まぁ外すことも無いかな?
20のテールブームパイプへの取り付けは後回し^^;
「29、ヘッド部のリンケージロッド」
「30、SWMのリンケージー1」
「31、SWMのリンケージー2」
「32、SWMのリンケージー3」
「33、スロットルのリンケージ」
このあたりのリンケージのロッドを先に作りました。
ここでのリンケージロッドも直径2mmの物?
エンジン機でこの細さの物は初めてのような気がします。
大まかな組み立ては済みました。
残りはエンジン部分やサーボ類。
それらの部品が揃ってから(+_+)
リンケージの太さ2mmは、シャトルやスカディーからの継承ですね。(多分)
でも、大丈夫ですよ。
シャトルからというともうかれこれ、
かなりになりますね。
ヒロボーはこれが標準なのでしょうか?
まぁ自分は十分かなぁ^^
また情報が有りましたらよろしくお願いします。