前々回の飛行場で初登場のT-REX250
実は現在私の家に来ていたりします(^O^)
プロポの搭載と再調整の為にです。
この機体、今回ヘリのキットを作るのが初めての方の機体です。
でも、一通り見た限りではネジ締めが甘いところは無いようでした。
なのでプロポの搭載とセッティングをしました。
今回、新しく購入されたプロポはJRのDSX9。
今ならZEROも候補かもしれませんが、
トレーナーケーブルを使う関係でDSX9になりました。
受信機はRD631が良かったのですが、ちょうど無かったのでRD731を選択。
エクストラ・アンテナはこのような搭載にしました。
アンプは下に取り付けました。
まぁなかなか良いレイアウトになったかな?
ボディーにはカーボンを多用されていてそしてヘッドは金属。
ん~~素晴らしい機体ですね^^
ピッチ関係はマニュアル通りの設定にしました。
ノーマルモードの最大ピッチを11度
ホバリングピッチで5度位、最低ピッチでマイナス2度くらいに設定しました。
ん~~今まで倶楽部の中では一番小さかったのがKing2
小ささでT-REX250に負けてしまいました^^;
時に エクストラアンテナって このサイズの機体でいるのかな?
まあ つけるに越したことは無いけど 邪魔だな~って思いまして
時に エクストラアンテナって このサイズの機体でいるのかな?
まあ つけるに越したことは無いけど 邪魔だな~って思いまして
ヘリでのトレーナーは非常にシビアですからね(笑)
2.4Gの受信機はREX250から外して飛行機に取り付けてあげてください。
丁度送受信機セットで6chが無かったので
7chにしました。
そしてこの7ch受信機ですが
エクストラアンテナを付けないと上手く受信してくれませんでした。
なので、エクストラアンテナは必需品のようです。
でも、後から考えるとレイアウト上、この7chの受信機で良かった気がします。
6ch受信機だとアンテナ線がコネクターの問い面に付いていますので
機体の後ろからサーボのコネクターをさすようにする為にはアンテナ線がモーターの所に行ってしまいます。
まぁ、テープで固定すれば良いのかもしれませんが。
で、それを嫌ってアンテナを後ろにするとサーボのリード線の配廻しがすっきりしませんし、また後からコネクターを触るのに不便のようです。
まぁ、ヘリは慎重に越したことが無いのでエクストラアンテナが付いていると安心かも^^
取れーなケーブルですが、PCM9XⅡとDSX9では上手く通信できました。
これで殆どの方がトレーナーとして使えると思います。
ヘリについては先ずはシミュレーターでみっちりと練習をしてからとなると思います。
飛行機についてはDSX9ですから有る程度の融通がミキシングで出来ますので
飛ばされる方の意向を考慮しながらセッティングをしてみたいと思います。
ちなみに飛行機用には4ch受信機、RD435が購入してあります。
パークフライトモデルですが電波到達距離は300mという事なので
多分大丈夫かと思っています。
もしも上手く行かなければ4chにエクストラアンテナだけ移植です^^;
PPMモードが無い為らしいですが まあ 9XⅡとなら どうとでもなりますね(笑)
データー転送の問題でちょっと心配しましたが、使えるようにはなりました。
DSXですがPCM9XのPCMモードと同じではないのかなと思っています。
PCM9Xで2.4GHzモジュールを使う時にはモジュールの切り替えをPPMモードにして使うと聞いた事が有ります。
これの切り替えをせずに2.4GHzモジュールを積んで動かないという方も少なくないらしいです。