最近、よく落とす事が多い、、、。
それも、King2 1号機ブラシモーターの方だ。
パワー不足でリカバリーが自分には難しい時が多々。
でも、このような機体でもどんどん飛ばせるようになりたいな^^;
で、落す機会が多く、スワッシュ周りをばらす度に一応はスワッシュプレートの確認をする。
今までは冶具、”真っ直ぐなピアノ線”1本を使っていた。
このピアノ線は結構役に立ってくれるので、過去にヘリをやっていた時から
工具箱には何本か入れていた。
が、もっと手っ取り早くスワッシュプレートの調整、確認ができないかと
探していたら、K&Sの「スワッシュプレート基準測定ゲージ」と言うのが有るのを知った。
買うか買わないか迷って3か月(笑)
先日、仕事帰りに買ってきた。
今まで迷った理由は、直径5ミリのメインマストに合うのか?
スワッシュプレートと本体の間に入るのか?
と言う事。
まぁ、物は試しです。
で、使ってみようとしましたが、やはりマストに対してはしっくりとしない感じ。
使えない事はないですが、0ピッチ位置ではマストと本体の間に入らず。
思いっきりピッチを上げてスワッシュプレートを上に持ち上げれば何とか入るけれど、、、。
でも、不安定^^;
メインマスト・ロックを外せば入りそうだけど、それでは簡単にと言う事にならない。
ん~~やはり今まで通りのピアノ線か^^;
ちなみに50のマストが有りましたので基準測定ゲージを当ててみました。
直径10ミリのマストではしっくりいきます。
なんとなくまっすぐ で測定さえしたことが無いです(^^;;
飛ばしてホバーして 手を離してある程度止まってればOKって単純な判断してました(無茶)
一度 ヘリの定期健康診断するときに ノギスか針金でも使って 確認してみます(^^)
私もT-REX用が出てるので1個欲しいのですが、何故かこの手の冶具って中々買う踏ん切りがつかないですよね~・・・
あれば有ったで使うのでしょうが・・・
K&SのはGPで使うのがメインですので、買って良かったのでは・・・
そうなんです、こういう便利な物が有ります^^
良くスワッシュプレートと平行にとかメインマストに対して垂直とか有りますが、なかなか目視では分りにくい物です。
そのようなときに便利な冶具が無いかと思っていました。
が、この冶具でもスワッシュプレートの調整は出来ても、スタビライザーの平行は取りにくいです^^;
やっぱり、ピアノ線が一番かも??
ヘリのコントロール部分は重要ですので
一度メンテの特に確認ですね^^
お~~T-REX用が有るのですね?
もしかしてKing2にも使えるかも?
スワッシュのコントロールがサーボのミキシングでやっている
CCPMだとなんだか不安で慎重に合わせたい気分なんです^^;
有れば便利だと思いますよ?
自分がK&Sの製品をなかなか買わなかったのは
K&Sだし多分GPメインの製品だろうし
合わないかもしれないという事でした。
King2に合うなら直ぐに買うかも^^
GP移行時には使えると思いますので
その時まで保管です^^;
http://shop.airmodel.net/shopdetail/011001000198/brandname/
情報ありがとうございました。
この手の物も有るのですね。
自分もこういう物を考えていました。
なにか流用できないかと色々と考えているのですが。
例えば内径5ミリのナットを使えないかとか。
内径5ミリのパイプに三角定規をひっ付けるとか(笑)
でも、これらのやり方は全てヘッドを外さないと測定ができないという煩わしさが、、、。
なのでK&Sのには期待したのですが、King2には無理だったのが非常に残念。
でも、ヘッドを外した時には良いですね。
何かの機会に販売店に有れば買ってみる事にします^^