散歩に行くといたるところで野草の花に出会えます。どの花も生命力にあふれているようでこれらを見ていると元気が出てきます。
ウマゴヤシ(馬肥やし) ヨーロッパ原産、牧草として持ち込まれたものが野生化したものです。マメ科の1~2年生。
ハナイバナ(葉内花) キュウリグサによく似ていますが、花の中心のりん片が花と同じブルーです。この花をきちんと撮りたくてマクロレンズを持って行ってたのですが、風が強くて、すべてこのようにボケボケでした。
ノジスミレ 風がやんだ時だったので、どうでもよかったこの花はわりにきっちり撮れていました。
タンポポの冠毛 タンポポの穂と呼んでいましたが、冠毛というのが正しいらしいです。
ツツジ(躑躅) 気の早いのが咲き始めていました。