久々の野鳥
2015-09-22 | 鳥
今日は写真撮りに雷山(標高954m)の中腹まで連れて行ってもらいました。ぼちぼち野鳥も渡ってきているようですが、なんせ撮る方の腕が悪すぎて大した収穫はありませんでした。
サシバ? 昨日ベランダから空を眺めていましたら、空高くにカラスじゃない鳥が飛んでいます。先日の新聞にサシバが渡ってきていると報じられていましたので、そうではないかと思って撮ったのですが、違っていたらすみません。とにかく高い所を飛んでいてボケボケです。
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サメビタキ だろうと思います。雷山の中腹で出会いました。
カワラヒワ 平地で見なくなったと思ったらこんな高いと頃に来ていったんですね。
コサメビタキ 久々の出会いです。一生懸命囀っていました。
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今日の朝日です 宵っ張りの朝寝坊ですから、朝日を見ることは滅多にありません。06:27分撮影
珍しい鳥なのですね。
雷山、と聴けば懐かしい!
確か高校生のときに行ったかな~
今日は暑いほどの秋日和でしたね!
こんばんは。
山の中なのに汗じっくりでした。
ヒタキは冬鳥に分類されているのが多いです。
今から増えるのでしょうね。
サシバってそんな・・・。
先日から歯が痛くてドキっです。(笑)
変わったお名前の鷹ですね。
差羽と書いてありました、大きいのですね~。
もうビタキが見られるのですね~私も待っています。
神々しい朝日です。
サシバはお手柄ですね。鹿さんは未だ撮影したことが有りません。コサメビタキなどの目が栗栗ですね。
相模の國ではキビタキも渡って来ています。
もうそろそろ野鳥の季節になりつつあるのですね。
こちらでもサシバの渡りが見られる有名な場所があるのですがまだ一度も行ったことがありません。
ツルを見に行ったことはあるのですが越冬中ですし、また餌付けしているため数が多いだけで自然の生活そのものを観察するのとはまた異なるように思いました。
猛禽類はなかなか覚え難く、見分けが付くのはトビとミサゴとチョウゲンボウ位です。
こんばんは。
サシバ=さし歯なるほどねえ。
流石、スミレ様はユーモアのセンス抜群です。
鳥の方は差羽と書くんですか。
教えていただきありがとうございました。
ヒタキ類はもうやってきているかもしれませんね。
こんばんは。
そうでしたね。
大山鹿様は先日キビタキの綺麗な写真をUPしていらっしゃいましたね。
私も今季1回だけ見ました。
ヒタキ類もぼちぼち渡ってきているようですね。
こんばんは。
先日「暮らしの鳥ごよみ」という本を読んでいましたら、
鹿児島某所には数万羽のサシバが渡ってくると、書いてありました。
その時は宿も民宿もウオッチャーで札止めになるそうですね。
しかし、数百メートルの高度を飛ぶとはしりませんでした。
撮った時も高かったはずです。
私はトビとミサゴしか分かりません。
おじん様はチョウゲンボウもお分かりになるのですから、
まだいいですよ。
サシバの渡りのシーズンが来ましたね。
この写真だけでは判断しにくいのですが、たぶん間違いないと思います。
サメビタキも、お腹の部分が見えると分かりやすいのですが、ヒタキの仲間は見分けがつきにくくて困りますね。
こちらでも、いろんな野鳥が姿を見せ始めたみたいで、しばらくの間楽しめそうです。
ベランダからこうして鳥が見える環境ってとっても羨ましいですね
サシバ撮影おめでとうございます