久しぶりのデイ

昨日からちょこちょこ見ていた24時間テレビ。

たまに鼻をすする音が聞こえたりする中、真剣に見入っていた母。

何を思っているのかなあ、なんて思う。

息子もハンディがある身。意外と子供からの言葉よりも、大人、それも年配の方からの言葉が突き刺さる。

多いのは、「可哀想ね」って言葉。

主人の親からは友人がドン引きするような言葉が容赦無く飛ぶ。

ある意味、上から目線の言葉。もう慣れたけど違和感だけ残る。

でも主人の親から言われた言葉1つ1つ忘れる事が出来ない。




さて、今日母は1週間ぶりのデイに出かけて行きました。

朝、何処かに行くと察知した母が、

「どっか行くの」

を2回も聞いてきた。

3泊4日のショートがインパクトがあったのか、かなりの警戒よう。

出掛ける間際でも帰ってくるかどうかを確認す念の入りよう。


お迎えのスタッフさんが持ってきてくれた。

今年も食べました、スイカ。