両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

主治医に結果報告

2015年06月09日 | 母の病院
昨日ショートから帰宅した母。

相変わらず不眠とのこと。しかしいつもとちょこっと違ったこと、

デイサービスで一緒の利用者さんが多かったこともあり、

談笑する姿も見られました。


確かに土曜日連れて行った時、いつも見かけるおばあちゃんが居た。

「わしゃ帰る!!帰るから車出して!!

なっ!!❍❍さんも(母)一緒に帰ろう!!」


って言ってた、来たばかりの母だけど・・・・(ーー;)



で、昨日帰ったばかりの母ですが、今日はデイです。

鬼のような娘ですよね、でもね、さすがに疲れね、取れません(笑)

炎天下の中の防災訓練、慣れてない場所で、慣れない人と、慣れない炊き出し訓練。

疲れるわけですよ、それも1日経って出ますから(笑)



さてさて、昨日は母の主治医に先日出た脳神経内科の結果の報告と、

気になる甲状腺の数値のことの相談。

月曜日の外来、やっぱり混んでました。11時過ぎに入ったけど、やっぱ居るね。

しばし待つこと1時間。


やっと呼ばれ診察室へ。一通り結果説明。それと同時に電子カルテ見ながらフンフン頷く主治医。

脳神経内科の先生が打った主治医宛のコメントを読みながら、

「なるほどね~、分かった。こっちで引き受ける」

そう言っていただけて安心した。

とりあえず、脳神経内科は変化がなければ定期的な受診をするのみで、薬も主治医から処方箋を出してもらうことに。


あと問題なのが甲状腺の数値。こちらはやはり主治医では専門外なので、

専門の先生に診てもらう必要性があるということで予約を2週間後にとってもらった。

ちなみにこの日、整形外科の予約がタイミングよく入っていた。

母もいるし、血液検査のデーターはあるので、精密検査が必要であればその先生から大学病院への

紹介状を書いてもらい、行くことも可能。


動くのは2週間後。またドキドキの2週間を過ごすことになる。

腰痛から始まったこの一件。何処で終りが来るのか。落ち着く最後まで気が抜けない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする