甲状腺の薬が少なくなってきたので
昨日はクーパー動物病院へ行ってきました。
たくさん食べますが、相変わらず体重の増加は無し
いつも通り「毛艶がいいですね。」とほめてもらいました。
今までは診察室に入る間際まで「いやだ、いやだ」と泣いているのに
診察台の上に上がったら震えてうんともすんとも言えなかったのに
最近は少し抗議の声を出せるようになりました「にゃ~」
細い血管から血液を採取してもらって(先生はいつも採取に四苦八苦)検査
結果は1週間後とのことです。
終わってホッとして待合室に戻ると
やたらしっぽを振ってあっちに行ったりこっちに行ったりとハイテンションな大きなワンちゃんがました。
「怖がってるんですか?」
と、お聞きしてみたら
「いえ、病院が大好きなもんで早く診察室に入りたくてうずうずしてるんです。」とのこと
ふーん!びっくり
そんな子もいるんですね。
診察の順番が来て「リナちゃん、どうぞ」と呼ばれたら
うれし過ぎて、診察室の反対方向に飛んでいこうとしたり
我が家のりんちゃんとえらい違い
動物病院の診察室はいろいろな動物と出会えて、なかなか楽しい場所です。
犬種を聞いたら「フラットコーテッドレトリバー」とのことでした。
画像はお借りしたものですが、こんな感じ、色はこげ茶色でした。
「私は、病院、大キライ」
足の爪が伸びていて先生から
「高齢になると爪が巻き込んだりするようになるので切っておいてください。」
と、言われました。
「はい」
切らなくてはいけないと分かっちゃいるけど
夫と二人係で嫌がるりんちゃんの爪を切るのは至難の業
ついつい後回しになってしまいます、ただの言い訳、ただの怠慢
それでもエリザベスカラーを付けて切るようになってから、だいぶん切りやすくなりました。
ここの所、エネルギーの枯渇で元気のない日々でしたが
韓国ドラマ〈ファラン〉からパク.ヒョンシク君のファンになり
少しパワーチャージ
YouTubeでパク.ヒョンシク君が平井堅の〈瞳を閉じて〉を日本語で歌う動画を見つけました。
皆さま、興味ないでしょうが、貼らせてください!
歌もうまいです。
ハンサム、スタイル抜群(185㎝64㎏)、歌もダンスも演技もうまい、完璧!