今週の月曜日の新聞に載っていた情報です。
大阪市にある〈ウィファブリック〉は、世の中から服の廃棄処分をなくしたい
という思いから廃棄する予定の服を格安で売るサイト〈SMASELL〉を運営している会社。
なんと現在、一年間に世界で捨てられる服は228億着だそうです!
びっくりですね。
毎年大量にお店に出回る服
目まぐるしく変わっていく流行
売れ残る服=廃棄
一つのお洋服が作られるのに一体どれくらいの手間とお金がかかっているのやら
少しでもそれに携わっていたら、廃棄って本当に悲しいですね。
早速、検索して会員登録してみました。
私が主に注目しているのは、子供服(孫用)
ラルフローレンのお洋服が12点入って9000円、一着750円だそうです。
でも、サイズなどは選べません。
ちょっと賭けですね(^_^;)
誰かと分けるとか?
(ラルフローレンの15点セット3000円(税込み3300円)、という商品が出ていたので注文してみました。
初お買い物クーポン千円引きと送料五百円引きクーポンも使ったのでお値段2750円
安い!ですよね。どんなお洋服が送られてくるか楽しみです。
孫たちに合わなかったらメルカリに出品しようかな?
送られて来たメールをよく読むと古着でした😫
このお値段、当たり前か!
キッズは古着も多いです、夢中で見ていたら目が疲れました)
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尾身茂会長がインスタグラムを始めた、とニュースになっていましたね。
覗いてみました。
プロフィールには
「新型コロナの対策にあたっている専門家チームのリーダーをしています。
皆さんの知恵や工夫を参考にさせてほしいと思い「コロナ専門家有志の会」の一員としてInstagramを始めました。
フォロー・シェア・質問・インスタライブなどよろしくお願いします!」
#ねえねえ尾身さん
と書いてありました。
ただ今のフォロワー数は57.2万人です。
たくさんの方がフォローされています。
若者に訴えるにはやっぱりSNSですよね。
コメントには
「声を聞こうとしてくださってうれしい」
「働きすぎて体を壊さないでください」
「尾身先生、ずっと感謝しています」
などの温かい声が上がっていました。