基本的に“ジャニーズ”が好き☆彡
ワタクシメ、単刀直入にいうと「面食い」なのでwwwジャニーズ系は好きです。
美しいモノを見て悪い気持ちになる人はいないでしょう。
「美少年」を絶え間なく育てて世に出しているジャニーズ事務所はスゴイ!
ただ「年取ったら、どうなる? 見るも無残!」なタレントも過去にはいました。
しかし近年じょうずに成長し「アイドル」から脱皮し、パーソナリティーを活かし、日本のショービジネス全体の中核となっているタレントも多くなりました。
そのうちの一人・長瀬智也。
ワタクシメは特に「長瀬ファン」ではありませんが、前クールのドラマの中でシンプルに楽しめたのは、長瀬智也主演の「泣くな、はらちゃやん」。
長瀬智也は「ジャニーズ」の傘下から離れても、一本立ちできる俳優!
または「ジャニーズ」の後ろ盾で思い切り演じられるのか?
なにしろ・・・長瀬智也は将来、日本を代表する名優になるでしょう〈もうなってるかも〉
事務所が作品を選んで制作にも関与しているのかも知れませんが、ジャニーズのタレントが出演する番組は安心して見ていられます〈好き嫌いはありますが〉
「泣くな、はらちゃん」は長瀬くんでなければ出来なかった作品だと思います。
ピュアの心を思い出せさてくれた“はらちゃん”
「泣くな、はらちゃん」は日本テレビ系の『土曜ドラマ』。
はらちゃんは劇中に登場する架空の漫画の主人公。
主演は長瀬智也(TOKIO)。岡田惠和の脚本によるオリジナル作品。
ヒロイン・越前さんが描く漫画の主人公・はらちゃんは、創作ノートを振ることによってドラマ上の現実の世界に現れます。そして、いつしか越前さんに恋をするというラブファンタジー。
越前さん自身はパッとしない日々を過ごしていますが、創作ノートに描く漫画はとても呑気でハッピーな世界。
その漫画から飛び出してきたはらちゃんは現実の世界を見て、驚いたり不思議がったり嘆いたり怒ったり・・・します。
長瀬智也演じるはらちゃんの口から出る「なぜ?」に視聴者は笑っているうちに、「人間社会の中にある『なぜ』」を改めて考えます。
岡田惠和さんは数々のヒット作を描かれていますが、ワタクシメが一番好きなのは「最後から二番目の恋」です。
こちららもラブコメディーですが、笑わせながら痛い所を突いてきて最後にはほろりとさせる…うまいなぁ。
笑いと涙の比重
ワタクシメ、創作者の端くれとして心掛けているのは「笑いと涙の比重」であります。
スランプまっしぐらの身で、こんなことを書くのはお恥ずかしいですが(-"-) 「泣くな、はらちゃん」は笑いと涙のバランスが絶妙でした。
「はらちゃん」のキャラクター作りは長瀬くんもアイデアを出したそうですが、回を重ねるごとに“はらちゃん”が好きになり、「長瀬智也=はらちゃん」に思えてきました。
スタッフとキャストが一丸となり作り上げている感じが伝わってきて、気持ちのいい作品でした。
長瀬クンにはいつの日か「21世紀版・男はつらいよ」をやってほしいと思っています。
ワタクシメ、単刀直入にいうと「面食い」なのでwwwジャニーズ系は好きです。
美しいモノを見て悪い気持ちになる人はいないでしょう。
「美少年」を絶え間なく育てて世に出しているジャニーズ事務所はスゴイ!
ただ「年取ったら、どうなる? 見るも無残!」なタレントも過去にはいました。
しかし近年じょうずに成長し「アイドル」から脱皮し、パーソナリティーを活かし、日本のショービジネス全体の中核となっているタレントも多くなりました。
そのうちの一人・長瀬智也。
ワタクシメは特に「長瀬ファン」ではありませんが、前クールのドラマの中でシンプルに楽しめたのは、長瀬智也主演の「泣くな、はらちゃやん」。
長瀬智也は「ジャニーズ」の傘下から離れても、一本立ちできる俳優!
または「ジャニーズ」の後ろ盾で思い切り演じられるのか?
なにしろ・・・長瀬智也は将来、日本を代表する名優になるでしょう〈もうなってるかも〉
事務所が作品を選んで制作にも関与しているのかも知れませんが、ジャニーズのタレントが出演する番組は安心して見ていられます〈好き嫌いはありますが〉
「泣くな、はらちゃん」は長瀬くんでなければ出来なかった作品だと思います。
ピュアの心を思い出せさてくれた“はらちゃん”
「泣くな、はらちゃん」は日本テレビ系の『土曜ドラマ』。
はらちゃんは劇中に登場する架空の漫画の主人公。
主演は長瀬智也(TOKIO)。岡田惠和の脚本によるオリジナル作品。
ヒロイン・越前さんが描く漫画の主人公・はらちゃんは、創作ノートを振ることによってドラマ上の現実の世界に現れます。そして、いつしか越前さんに恋をするというラブファンタジー。
越前さん自身はパッとしない日々を過ごしていますが、創作ノートに描く漫画はとても呑気でハッピーな世界。
その漫画から飛び出してきたはらちゃんは現実の世界を見て、驚いたり不思議がったり嘆いたり怒ったり・・・します。
長瀬智也演じるはらちゃんの口から出る「なぜ?」に視聴者は笑っているうちに、「人間社会の中にある『なぜ』」を改めて考えます。
岡田惠和さんは数々のヒット作を描かれていますが、ワタクシメが一番好きなのは「最後から二番目の恋」です。
こちららもラブコメディーですが、笑わせながら痛い所を突いてきて最後にはほろりとさせる…うまいなぁ。
笑いと涙の比重
ワタクシメ、創作者の端くれとして心掛けているのは「笑いと涙の比重」であります。
スランプまっしぐらの身で、こんなことを書くのはお恥ずかしいですが(-"-) 「泣くな、はらちゃん」は笑いと涙のバランスが絶妙でした。
「はらちゃん」のキャラクター作りは長瀬くんもアイデアを出したそうですが、回を重ねるごとに“はらちゃん”が好きになり、「長瀬智也=はらちゃん」に思えてきました。
スタッフとキャストが一丸となり作り上げている感じが伝わってきて、気持ちのいい作品でした。
長瀬クンにはいつの日か「21世紀版・男はつらいよ」をやってほしいと思っています。