「バスハイク」のことだけではないんですぅ
前回「だーばぁVSスカイツリー 怨念の対決」と、ぶっそうなことを書きましたが(笑)
障がい者団体の行事のことだけで、ぜーぜー汗かいてるわけではありません。
先月終わりから今月の初めは「同窓会」続き。
タイムスリップはおもしろいけれど、眠っていた記憶がむくむく起き出して、夜中にふと、懐かしい光景を思い出し、泣いちゃったりしました。
11月初旬は情緒不安定だったかもね^m^
そのゆらゆらした心模様の中でも、現実が進んでゆくから「めまい?」がしたようにも思います。
11月も最終週となり立ち止まってみると、11~12月は“イベント”が多いですわね (o|o)
激動の日々をザクッと書き残そう・・・高橋真梨子 Premium 40 Forty
昨日、高橋真梨子 40周年ライブツアーファイナルに行ってきて、興奮冷めやまらないので、そこからご報告します♪
“高橋真梨子”は前々からナマを聴きたかったんですが、いつもタイミングを逃すので、珍しく知り合いに頼みチケットを取ってもらいました。
今年は真梨子さん40周年でもあるし、
「更年期・うつ」を話題にして「徹子の部屋」などトーク番組にもよく出演されていました。
その反響もあるのか(?)大入り満員。
「スカイツリー(バスハイク)の件」で、ワタクシメがへろへろ~になっているのを知る人たちは、
「スカイツリー(バスハイク)のことは忘れて気晴らししてきてね」と。
ワタクシメも、
ーー今宵は日常を忘れて楽しむぞー(^^♪
いつも以上にはじけていました。
ところが・・・
会場(東京国際フォーラム)で、
あの広い会場でぇ、
スカイツリー絡みの人にあってしまったのです(T_T)
ワタクシメはコンサートに行ったら「プログラム・写真集」を買うのが楽しみなんですが、昨日はSold out!(涙)
ガッカリして、ロビーをうろうろしていたら、
「あーら、だーばぁさんじゃない」と、知り合いにバッタリ。
その人のデートのお相手(?)が、バスハイクの参加者だったのです。
「あのバスハイクの企画をしている方よ」と、紹介されました。
ーーいつから「ツアーコンダクター」になったんだて、ワタクシメ (?_?)
「えーっ。だーばぁさんですか!!! プリント読みました」
その方はバスハイク初参加で、プリントだけでワタクシメのことを知っていたのです。
「ビックリした! 奇遇ですね。こんな所でお会いできるなんてー」と先方は喜んでいました。
そりゃー、
びっくりするさっ。
うれしいよ。
ワタクシメだって、平常心の時ならば素直に喜ぶけどね (*_*;
ーースカイツリーの生霊を背負っているみたい(涙)
ーー呪われてるよぉぉぉ(号泣)
ワタクシメ、一瞬心の中でオタケビを上げましたが(笑)
幕が開いたら、真梨子さんの歌に魅了され、うっとり.。o○
帰宅してからもYou Tubeで、“高橋真梨子”を見て過ごしました。
「人間」としての正常値 o(^_^)o
ほんとに、ほんとに・・・
障がい者団体の活動は出口のないトンネルを歩いているようで、頭がくらくらすることの連続です。
ワタクシメ個人にとって、何の得にもならないことに奔走し、消耗しています。
そんな自分を見ていると、
「人間ではなく、『障がい者』という別の生き物じゃないかな」と、悲しくなることもあります。
でも、
コンサートに行かれます、ワタクシメ。
素敵なことを「すてき」と、
きれいなモノを「きれい」と、
感じられます、ワタクシメ。
夕べは国際フォーラムで5千人の方たちと“高橋真梨子”の世界を味わい、分かち合いました。
ーーごく当たり前の人間らしさは残っている o(^_^)o
“高橋真梨子 Premium 40 Forty“で、ワタクシメも少しは「人間」としての正常値を取り戻せた気がしています。
前回「だーばぁVSスカイツリー 怨念の対決」と、ぶっそうなことを書きましたが(笑)
障がい者団体の行事のことだけで、ぜーぜー汗かいてるわけではありません。
先月終わりから今月の初めは「同窓会」続き。
タイムスリップはおもしろいけれど、眠っていた記憶がむくむく起き出して、夜中にふと、懐かしい光景を思い出し、泣いちゃったりしました。
11月初旬は情緒不安定だったかもね^m^
そのゆらゆらした心模様の中でも、現実が進んでゆくから「めまい?」がしたようにも思います。
11月も最終週となり立ち止まってみると、11~12月は“イベント”が多いですわね (o|o)
激動の日々をザクッと書き残そう・・・高橋真梨子 Premium 40 Forty
昨日、高橋真梨子 40周年ライブツアーファイナルに行ってきて、興奮冷めやまらないので、そこからご報告します♪
“高橋真梨子”は前々からナマを聴きたかったんですが、いつもタイミングを逃すので、珍しく知り合いに頼みチケットを取ってもらいました。
今年は真梨子さん40周年でもあるし、
「更年期・うつ」を話題にして「徹子の部屋」などトーク番組にもよく出演されていました。
その反響もあるのか(?)大入り満員。
「スカイツリー(バスハイク)の件」で、ワタクシメがへろへろ~になっているのを知る人たちは、
「スカイツリー(バスハイク)のことは忘れて気晴らししてきてね」と。
ワタクシメも、
ーー今宵は日常を忘れて楽しむぞー(^^♪
いつも以上にはじけていました。
ところが・・・
会場(東京国際フォーラム)で、
あの広い会場でぇ、
スカイツリー絡みの人にあってしまったのです(T_T)
ワタクシメはコンサートに行ったら「プログラム・写真集」を買うのが楽しみなんですが、昨日はSold out!(涙)
ガッカリして、ロビーをうろうろしていたら、
「あーら、だーばぁさんじゃない」と、知り合いにバッタリ。
その人のデートのお相手(?)が、バスハイクの参加者だったのです。
「あのバスハイクの企画をしている方よ」と、紹介されました。
ーーいつから「ツアーコンダクター」になったんだて、ワタクシメ (?_?)
「えーっ。だーばぁさんですか!!! プリント読みました」
その方はバスハイク初参加で、プリントだけでワタクシメのことを知っていたのです。
「ビックリした! 奇遇ですね。こんな所でお会いできるなんてー」と先方は喜んでいました。
そりゃー、
びっくりするさっ。
うれしいよ。
ワタクシメだって、平常心の時ならば素直に喜ぶけどね (*_*;
ーースカイツリーの生霊を背負っているみたい(涙)
ーー呪われてるよぉぉぉ(号泣)
ワタクシメ、一瞬心の中でオタケビを上げましたが(笑)
幕が開いたら、真梨子さんの歌に魅了され、うっとり.。o○
帰宅してからもYou Tubeで、“高橋真梨子”を見て過ごしました。
「人間」としての正常値 o(^_^)o
ほんとに、ほんとに・・・
障がい者団体の活動は出口のないトンネルを歩いているようで、頭がくらくらすることの連続です。
ワタクシメ個人にとって、何の得にもならないことに奔走し、消耗しています。
そんな自分を見ていると、
「人間ではなく、『障がい者』という別の生き物じゃないかな」と、悲しくなることもあります。
でも、
コンサートに行かれます、ワタクシメ。
素敵なことを「すてき」と、
きれいなモノを「きれい」と、
感じられます、ワタクシメ。
夕べは国際フォーラムで5千人の方たちと“高橋真梨子”の世界を味わい、分かち合いました。
ーーごく当たり前の人間らしさは残っている o(^_^)o
“高橋真梨子 Premium 40 Forty“で、ワタクシメも少しは「人間」としての正常値を取り戻せた気がしています。