「予告」どおりにはいきませぬ(涙)
前回「古田足日先生の想い出を書く」と予告してから早10日。
古田先生のご葬儀の頃、ワタクシメは「オイソガシ」でありました。
無理すれば参列できたかも・・・知れませんが、
ワタクシメがへたばったら元も子もないと思い、弔電だけで失礼しました <(_ _)>
古田先生のご本を引っ張り出したり、まとめ買いしたので、読書ができる状況になったら、
ゆっくり想い出に浸り、つづろうと思っています。
2か月に一度、障がい者団体の機関紙の作業と雑誌の締め切りが重なります。
前にも書きましたが、障がい者団体の方は「どいつもこいつも~・怒」なので、さじを投げることにして(苦笑)
雑誌の方は早めにエンジンを掛けて、乗り切ろうかなっと。
落ち目のワタクシメに「雑誌の仕事」が来るなんて~、
有難いことです(涙)
雑誌か発売になったら詳細をお知らせしますが・・・
スランプ中のワタクシメには“罰ゲーム”みたいな、お・し・ご・と(笑)
うーむ。
「必要」とされているから忙しい。
それは「喜ぶ」べきことです。
であるが「疲れる」ね~ (-"-)
やっぱり“雨”がネックです
5月はかなり出歩きましたが、1か所だけ行きそびれた所があります。
それは上野の「国立科学博物館」です。
知人が「グループ展」に写真を出していました。
上野の森って気持ちがいいんですが、車いすで行くには「気合」が必要。
チンタラしてるとカラスに襲われたり、ホームレスさんにぶつかりそうになるんで(汗)
大変なんですぅ ^_^;
後で知ったんですが、同じ会場で「医は仁術=特別展」が開催されていました。
「医は仁術」の方はすでに終わったと思い、チェックしていなかったんです。
「気合」を入れるのが遅かったぁ。
「梅雨」というか「集中豪雨」に立ち向かってまで出掛けるコンジョーはなかったぁぁぁ。
エーン。
エーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c2/8952d5eb61babfb4fc7612d41ce1c6cd.jpg)
~ 医は仁術(HPより)みどころ ~
日本の医学・医療は世界の最先端と言われているが、その始まりは江戸時代にあった。
山脇東洋が日本初の人体解剖を行い、その情報により各地で解剖が行われるようになった。
また1774 年、杉田玄白らが翻訳した『解体新書』は、蘭学が急速に日本中に広まるきっかけとなった。
人々を救うために、正しく人体がどのような構造であるかの解明が、漢方医らも含めて始まったのである。
本展では、当時の希少な解剖図などの史料の他、江戸時代の医療道具等も展示し、
中国から来た漢方と西洋から来た蘭方が、「医は仁術」が実践された日本で、
いかに独自に発展して人々を救ってきたかを探っていく。
突然ワタクシメが「医学」に目覚めたか・・・って?
前から「江戸時代」に興味を持ってたか!
そんな高尚なワケないっしょっ (^_-)
「行きたかった理由」はコチラ ↓
スペシャルナビゲーター・大沢たかお
TBSドラマ「JIN-仁-」で現代から江戸時代にタイムスリップする医師、南方仁(みなかた じん)役を
好演した大沢たかおさんが、本展で皆様を江戸の世界にご案内いたします。
また音声ガイドのナレーションもつとめます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/67/b030b6b04225e4f78a5abaf3d21e58b5_s.jpg)
行った人の話では、
「大沢たかおの声が耳元で・・・(#^.^#)
すごくよかったわよ」。
くやちぃー(号泣)
ここのところ疲れが抜けないのは「悔し涙」のせいかもねwww
行きたかった~、行きたかった~、行きたかった~(=^・^=) ニャン
前回「古田足日先生の想い出を書く」と予告してから早10日。
古田先生のご葬儀の頃、ワタクシメは「オイソガシ」でありました。
無理すれば参列できたかも・・・知れませんが、
ワタクシメがへたばったら元も子もないと思い、弔電だけで失礼しました <(_ _)>
古田先生のご本を引っ張り出したり、まとめ買いしたので、読書ができる状況になったら、
ゆっくり想い出に浸り、つづろうと思っています。
2か月に一度、障がい者団体の機関紙の作業と雑誌の締め切りが重なります。
前にも書きましたが、障がい者団体の方は「どいつもこいつも~・怒」なので、さじを投げることにして(苦笑)
雑誌の方は早めにエンジンを掛けて、乗り切ろうかなっと。
落ち目のワタクシメに「雑誌の仕事」が来るなんて~、
有難いことです(涙)
雑誌か発売になったら詳細をお知らせしますが・・・
スランプ中のワタクシメには“罰ゲーム”みたいな、お・し・ご・と(笑)
うーむ。
「必要」とされているから忙しい。
それは「喜ぶ」べきことです。
であるが「疲れる」ね~ (-"-)
やっぱり“雨”がネックです
5月はかなり出歩きましたが、1か所だけ行きそびれた所があります。
それは上野の「国立科学博物館」です。
知人が「グループ展」に写真を出していました。
上野の森って気持ちがいいんですが、車いすで行くには「気合」が必要。
チンタラしてるとカラスに襲われたり、ホームレスさんにぶつかりそうになるんで(汗)
大変なんですぅ ^_^;
後で知ったんですが、同じ会場で「医は仁術=特別展」が開催されていました。
「医は仁術」の方はすでに終わったと思い、チェックしていなかったんです。
「気合」を入れるのが遅かったぁ。
「梅雨」というか「集中豪雨」に立ち向かってまで出掛けるコンジョーはなかったぁぁぁ。
エーン。
エーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c2/8952d5eb61babfb4fc7612d41ce1c6cd.jpg)
~ 医は仁術(HPより)みどころ ~
日本の医学・医療は世界の最先端と言われているが、その始まりは江戸時代にあった。
山脇東洋が日本初の人体解剖を行い、その情報により各地で解剖が行われるようになった。
また1774 年、杉田玄白らが翻訳した『解体新書』は、蘭学が急速に日本中に広まるきっかけとなった。
人々を救うために、正しく人体がどのような構造であるかの解明が、漢方医らも含めて始まったのである。
本展では、当時の希少な解剖図などの史料の他、江戸時代の医療道具等も展示し、
中国から来た漢方と西洋から来た蘭方が、「医は仁術」が実践された日本で、
いかに独自に発展して人々を救ってきたかを探っていく。
突然ワタクシメが「医学」に目覚めたか・・・って?
前から「江戸時代」に興味を持ってたか!
そんな高尚なワケないっしょっ (^_-)
「行きたかった理由」はコチラ ↓
スペシャルナビゲーター・大沢たかお
TBSドラマ「JIN-仁-」で現代から江戸時代にタイムスリップする医師、南方仁(みなかた じん)役を
好演した大沢たかおさんが、本展で皆様を江戸の世界にご案内いたします。
また音声ガイドのナレーションもつとめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/67/b030b6b04225e4f78a5abaf3d21e58b5_s.jpg)
行った人の話では、
「大沢たかおの声が耳元で・・・(#^.^#)
すごくよかったわよ」。
くやちぃー(号泣)
ここのところ疲れが抜けないのは「悔し涙」のせいかもねwww
行きたかった~、行きたかった~、行きたかった~(=^・^=) ニャン