トイレでもマスク

　ザックリ近況　(^_^;)

一ヶ月位ココの更新が止まっていました<(_ _*)>
そもそもの原因は4月末に心身ともに「ぶちギレる事件」があり、右脚にストレスがかかったみたいです⤵
「ぶちギレ事件」はすぐ解決しましたが、右脚は連鎖的にあちこち痛くなりました。
雨天が続いたことも影響するのかなー⛅☂
ここのところ爽やかな日が続いているせいか右脚も元気ですが、梅雨入りが早そうで憂鬱です😢

「カクッ」が復活💧

右脚の付け根が突然「カクッ」と外れる感じ。それはずっと前からあります、ワタクシメ。
間接のハマりが悪いようで・・・
それか始まると、「転ぶ」というより「崩れ」ます。
座っていても「カクッ」が来ると、ダルマみたいに転がってしまうんです⤵

その症状が、なぜか、トイレの度に。。。イヤガラセか（怒）👹
それで怖くなって、自信が戻るまで、「トイレ全面介助」をお願いしています。

「なおこさんのトイレ介助の難しい点」

ヘルパーさんたちは「プロ」ですから、ワタクシメが身体を任せればトランス（抱きかかえて移乗）は簡単のようです。
でもワタクシメは一度両脚で立位バランスを取らないと、股関節をすごーく痛むため、
まず「立たせる」、それが大変💦

その日、その時のタイミングや、ちょっとした身体り向きで、立てたり立てなかったりします。
ワタクシメの「ポジション」が決まったら、「せーのっ！」で抱えてもらいます。
「どっちにしろ抱きかかえてるんだから」と力技を掛けられると、
「やめてぇぇぇ」と叫びます（笑）ワタクシメ。

慣れているヘルパーさんだと、ワタクシメの体の動き方を見て、トランスしてくれるんですけどね(^_-)

いずれにしても、「今日は腰が伸びない」だの「このポジションになるまで、私に触らないで」
「ああ、もうダメ～」と、１畳位の個室で騒ぐし、どんな形になっても「トランス」はしてもらうわけですから、
チョー三密●～*

で、せめてもの「感染予防」で、トイレでもマスクを着用することにしました、ワタクシメ。

訪問介護（ヘルパー）のリスク

コロナ禍で「医療従事者の過酷な労働」や「医療崩壊」が取りざたされていますが、
訪問介護のヘルパーは、「蚊帳の外」にされていると思います。
食事・排泄・入浴・・・それを１日に何軒も回るのです。
個々の家庭で「感染対策」をしたり、しなかったり・・・
ギリギリの所にいるにも関わらず、優先的に「ワクチン接種」はしてもらえません。

そんな厳しい状況にあっても、毎日笑顔で訪問してくれる人へのマナーとして、
「ライブ・観劇など」は自粛　
「自宅トイレでもマスク」を実行しています　ｏ(^^)ｏ