サンドイッチつき( アワビ細工貝殻みがきボランティア)

アワビ細工貝殻みがきボランティアに行ったらお昼に厨房で何やら作っていました。
そっちらがお腹もすき気になってしょうがありませんでした。どう見てもパンがたくさんあり何やら食べられそうな雰囲気にニンマリしました。
生協のマーガリンの試食モニターをかねた昼食は毎日でも大歓迎ですねぇ…(笑)
ロールパンにはマーガリンをぬりソーセージ、レタス、ケチャップをぬり先ずは1セット完成しました。 サンドイッチはマーガリンをぬりたまごとスライスチーズをのせこれまた1セット完成しました。
スープにデザートにプリンと至りつくせりとはこのことでしょう。パンもおかわりしてたらふくいただきました。

生協まつり復興商店コーナー

生協まつり復興商店コーナーお手伝いボランティアをベルフ青山店2F会議室で内容は10/22に行う「アワビの貝殻磨き体験」の下準備作を行ってきました。
講師はインテリアかなざわ工房たけじ
金沢武治さんが監修にあたり宮古市の生協とベルフ青山のボランティアスタッフがとりまとめを行いました。
アワビの貝殻のアクセサリーをつくるためにアワビの貝殻をもようにそって切り分けてそれをひたすらみがくとても根気のいる作業でした。
きょうは貝殻を段階的に班ごとにはわかれみがきました。予定より人が集まり見なれない人若い男性もきてうれしい悲鳴がでした。 みがく作業をしたものを生協まつり復興商店コーナーで来店者がアワビ貝殻細工のアクセサリーを制作して持ちかえるようです。そしてその売り上げ金が義援金として集められるようです。
同じような作業は宮古市の仮設住宅でも行われそれが被災した高齢者の手仕事を通しておこづかいの一部になるようです。
ついしん
復興プロジェクト
かけあしの会
香木 みき子
オフィシャルブログ
かけあしの会
かけあしの会何とも威勢のいい浜の女性のブログをごらんください。

弘前の彼岸まんじゅう

弘前に出かけた家族が買ってきた彼岸まんじゅうを見て驚きました。
見なれた彼岸まんじゅうは全体きな粉がまぶしてあります。
しかしこれはなんとまんじゅうの下だけにきな粉がまぶしてあり一見するとただのまんじゅうのようでなんか府に落ちませんでした。
食べた感じはそのままきな粉のつかないまんじゅうでした。