GPSを使い初めて10年ほどになります。
このGPSは今やその代名詞のガーミン社のGPⅡプラスになります。(エンペックスが輸入していたモデル)
これは第2世代になります。第1世代のGPSはとても高価で船舶や小型飛行機での使用がその対象になりCDほどアンテナと本体が別にありました。
これでは山での携帯に向きません。更なる小型軽量化が図られた第2世代の登場になります。
元々、藪こぎの山で迷った事がきっかけでこのGPSを手にしました。
いゃ…その時の感激といったらなかったですねぇ…それは地図無しでも目的地の山頂の緯度経度をさえ入力すると間違いなく案内してくれ山頂に立てました。 問題はその緯度経度でした。これは地理院のホームページにアクセスし山に向かうごとに入力していました。
何とものどかと言えばのどかとでしたねぇ…(笑) その後は事前にリストを作り用意もしていました。
冬場に行く八幡平などは夏場にスキーツアールートを作り入力しておいて冬場に備えて使っていたりしました。
軌跡が記録できたりトラックバックなどの便利な機能もありました。この頃はまだパソコンとの接続はしていませんでした。
それがそのうちに地図の表示のできる第3世代に突入して行きました。
このGPSは今やその代名詞のガーミン社のGPⅡプラスになります。(エンペックスが輸入していたモデル)
これは第2世代になります。第1世代のGPSはとても高価で船舶や小型飛行機での使用がその対象になりCDほどアンテナと本体が別にありました。
これでは山での携帯に向きません。更なる小型軽量化が図られた第2世代の登場になります。
元々、藪こぎの山で迷った事がきっかけでこのGPSを手にしました。
いゃ…その時の感激といったらなかったですねぇ…それは地図無しでも目的地の山頂の緯度経度をさえ入力すると間違いなく案内してくれ山頂に立てました。 問題はその緯度経度でした。これは地理院のホームページにアクセスし山に向かうごとに入力していました。
何とものどかと言えばのどかとでしたねぇ…(笑) その後は事前にリストを作り用意もしていました。
冬場に行く八幡平などは夏場にスキーツアールートを作り入力しておいて冬場に備えて使っていたりしました。
軌跡が記録できたりトラックバックなどの便利な機能もありました。この頃はまだパソコンとの接続はしていませんでした。
それがそのうちに地図の表示のできる第3世代に突入して行きました。