


盛岡では柳家を知らない人がいないくらいそれもキムチ納豆ラーメンで知られています。
かつてはおやじさんを越えようとしたのか、その息子たちがラーメン屋さんを初めことごとく撃沈させた苦い過去があります。
それがいつの間にか柳家を背負う二代目になり片やラーメン屋さん片や小麦から麺作りの道へとそれぞれが進みました。
最初はさわや書店の3階で初めた柳家は強きで小学生以下はお断り気にいらなけば帰れと言わんばかりの威勢の良さででした。
最初おやじさんがやがて厨房に奥さんがはいるようになりました。愛そうがとても良くその内助の功により助けられてもいるようでもありました。
麻婆納豆ラーメン(ネギ抜き)が好きで良く食べていました。それが麻婆なのに豆腐が入らなかったりキムチ納豆ラーメンをネギ抜きと言っても入ったいたりとけっこう気合いが空回りしていました。
その時はもったいなくても全部すてるそのいさぎよさがそこにはありました。
奥さんが作るようになるととても丁寧な仕事ぶりになりおやじさんをしのぐ腕前でした。それもあり、おやじさんが鍋に豆腐を入れた瞬間はがっかりでした。 やがてその息子たちが柳家の味をひきつぐようになりました。孫ができたのか小学生以下はお断りは無くなったようでした。
あれだけ足しげく通うた柳家でしたが、息子たちが柳家のラーメンを出すようになってからは行く事が無くなりました。
その柳家の麺を作る柳家製麺所が同じ柳家のある門に直営店としてオープンしました。
創作うどんなどの納豆キムチうどんもありましたけど…(笑)
ほかにもうどん、そば、ラーメン定食の各種類が用意されていました。
ここは無難な…
Aセット うどん、唐揚げ、おにぎりにしました。
うどんは冷たいネギ抜き おにぎりは筋子にしました。
開店して間もないようで厨房はバタバタした雰囲気でした。セルフサービスになりカウンターに取りに行きました。それがねぇ…(笑)おやじさんじゃないんだけどネギ抜きのはずがしっかりネギがのっていました。
作り直しなど絶対に要求しません。その上のネギだけを取ってもらい食べました。
唐揚げは揚げたておにぎりもにぎりたてになります。
冷たいうどんには小さめぶた肉のかたまりがのっていました。
肝心なうどんは小麦粉は岩手県の奨励品種のゆきちからになります。
もともとゆきちからは歯ごたえのある小麦粉と言われています。それもあり噛みごたえがありました。 岩手県は県南がうどんなどの小麦粉文化、県北がそば文化と言われています。 単純に丸亀製麺と比較してうどん県の丸亀製麺にぶがあると思えました。 うどん以外にもさまざまなメニューがあり欲張り過ぎなよう気がした反面、丸亀製麺のように天ぷらが無いのがややさみしかったです。