出口むつみ先生のマンスリーキット2019年6月 「雨の季節のフレーム」
新しく始まった出口先生のマンスリーキットのシリーズ、
ひとつ目の「雨の季節のフレーム」を描きました
ぐんぐん伸びてきた紫陽花の
鉢になっている長ぐつは
にっこり見てる茶色のネコくんのなのかな?
丸い雲と雨つぶの形もなんだかなつかしい感じ
傘などの立体のパーツをくっつけたり、
フレームを組み立てるのもなかなか楽しい
紫陽花の描き方、これであっているのかな?「目」も難しい
今回からは添削がないから、自分で考えないとね
今週は、近畿地方もとうとう梅雨入りに。
家事ははかどらないけれど、
雨のニガテなみかんは押し入れに隠れているので
久々、トールペイントは進みましたよ♪(ごめんごめん)
続きが届くのも楽しみに、前のシリーズも併せてゆっくり描いていきます
降ったり止んだりの毎日ですね。 でもこのフレームを見ると楽しい気分になってきます
傘が立体になっているの、角度を変えるとよくわかるね。
貼り付けるの緊張しそうだ
フレームも後から付けるのね
みかんくん、雨が嫌いなの? 雷かな
しとしと降る雨には情緒もあるのだぞ、みかんくん
雨、よく降るね
こちらは、初心者コースのあとで案内のきた、続き的なシリーズで、
*Aコース(毎月1回、B+Cの全12作品)
*Bコース(2か月に一回、刺繍ふう作品で全6作品)
*Cコース(2か月に一回、動物作品で全6作品)
から選択することになっていて、だいぶ悩んだけど、
今まで貯めている作品を描くことを考えて、2か月に一回コースにしました
一回目の雨降りネコちゃん、最初図案を見た時から、早く描きたくてわくわくしていた作品です
小さな立体パーツが毎回ついているのも楽しみ
みかん君は、雨や雷はすごく大きなおじさんが落としてると思っているのかな?
泣きべそかいて一生懸命隠れているのが、つい笑ってしまうわ