きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

圧力鍋買っちゃった

2005年11月15日 18時11分51秒 | 日常
料理の時間短縮に使えると聞いて圧力鍋を買いました。

これで食事のレパートリーが増えると大喜び!
1980en それを見た親「押入れに新品があるのに!」
 …いいんです…だって、安かったから…(ちくしょう…



そういったわけで(どんなわけだ?)流しの掃除です
 ぬめり取りくんご苦労さん、小さくなったねえ。
 おかげさまで掃除の回数が少なくて済むよ。もう交代させてあげよう、はい、新人くん頑張れよ。
 その前にトレイと中蓋(返し)をはずしてきれいに洗う。これはバケツの中でお湯をためて行い、汚れ(ごみ)はトイレで流す。
 ぬめり取りで固まった油状のものを、使い古しの歯ブラシに台所洗剤をつけて落とし、手の届く範囲のパイプをこする。
 お風呂ではブラシとバケツを洗ったら、その場に干して台所へ戻る。
 台所洗剤を含ませたスポンジでシンクを洗い、手元(上)の水をタオルでふき取る。

 あ~、さっぱりした。

 何か忘れてる…

 圧力鍋買ったのに、煮物(料理)の材料買ってないんじゃない?
コメント (8)
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女医の誘惑

2005年11月15日 17時16分24秒 | 日常
身をよじる私をしりめに、女医は執拗に責め続ける…

 あああ~!ぐふっ…

 くすぐったいったら!

 昨日予告したとおり、本日皮膚科へ行ってまいりました。
 な、なんと事務からお医者さんまで全員女性です♥♥♥
 保険証を初診票と一緒に受付に出す。
 だれもいない待合室に待つこと30分、やっと呼ばれると中には数人先客がいた。
 さらに待つこと30分、やっと私の番だ。
 カーテンの奥にはまたカーテンが続いている。
 そのひとつを開けると私はベッドに押し倒され乗るよう指示された。
 ベッドの上で私は着ているものを脱がされ靴下を脱いで待った。
 そこへやってきた女医は、私のあらわになった艶かしい足をなめずりまわすように見ると、怪しげな器具金属のへらを取り出した。

 女医は私の体をいたぶり続けるへらで足のうらと爪のサンプルをパレットに落とす。
 私はそれの快感にただ身を任せたとにかく、くすぐったいのを我慢した。
 もう、それが結構しつこいの、なんのって…我慢するのがたいへんでした。
 女医さんは笑っていたし…

 はっ!女医さんだけに楽しんでる?じょいさん…ジョイさん…JOYさん

 さて、サンプルを採られて、また中待ちで30分。
「はい、いましたね」
「爪白癬ですか?」
「はい」
「薬を飲むんですよね」
「いいえ、範囲が小さいので塗るだけで良いと思います」
「爪白癬ですよね」
「ええ、でもこちらで治りそうなので様子を見ましょう」
そんなの来た意味ないじゃん!根本治療をして欲しいんだよ!
その塗り薬で本当に治るのかい?
治らなかったね~とか言って、飲み薬につなげるつもりじゃないの?
少しでも長く多く稼ごうとしてる?!
まあ、これで治るなら副作用の心配も要らないし、経済的だけどさ。
私のせっかくの覚悟はどうしてくれるのさ!

と、いうわけで、爪白癬ではあるものの症状が軽いため、飲み薬は必要ないだろうとの診断でした。
 しかし、最低3ヶ月以上は通う事になり、改善されなければ飲み薬も使うことになると云う事なので、病院へ行くたびにこのカテゴリーで記事にしていきます。


取り敢えず、塗り薬 医者もけっこう安いもんだな。薬代だけならドラッグストアより安いかも。時間はかかるけど。
参考:今回の料金(診療費含む、明細なし)¥1,860-(足用の軟膏と爪用の液薬)
コメント (13)
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