植物を育てれば枯らす。金魚を飼えば死なす。
そんな人のことを
「火の手を持っている」というそうです。
反対に何でも上手に育てられる人を「緑の手を持っている」というそうです。
まさにねこ吉は「火の手」を持つ人です。
そんなねこ吉が今年はベランダの片隅でDish Gardenを作ってみました。
こういうのを、「猫の額のような」ガーデニングと言うんでしょうか?
ちなみにねこ吉は額が狭いです。
ガラスの器にハイドロカルチャーという素焼きのボールを砂の代わりに入れて、
観葉植物を植えました。砂を使わないので虫がつかないとか・・・。
何と言ってもねこ吉は、足の多い虫の子どもが大嫌いなんです。
(○○、漢字2字が入ります。口にするのも、書くのも嫌なもんで・・・。)
植木鉢のように底に穴があいていないので、いつも器の4分の1くらい
水を入れておきます。
ハイドロカルチャーの下に、赤、白、青などの砂を入れたりもします。
最初は少々水遣りを忘れても大丈夫なようにサボテンから始めました。
不思議なもので少しずつ植物が育っていくと、可愛くなって水をやるのも
忘れなくなりましたよ。

そんな可愛い植物たちも、秋になってガラスの器ではちょっと寒そう・・・。
人と同じように衣替えをしてあげることにしました。そっと引っ張り出して見ると、
ハイドロカルチャーのボールにしっかり根を絡ましていましたよ。ザルに入れて水で洗ってホーローや陶器の器に着替えさせてあげました。
最近のねこ吉はテンプレートも着替えたし、着替えにハマッているかも・・・。
夕方に写真を写したので何だか寂しそうな写真になってしまいました。
お日様をいっぱい浴びて元気に大きくなってください。
そんな人のことを
「火の手を持っている」というそうです。
反対に何でも上手に育てられる人を「緑の手を持っている」というそうです。
まさにねこ吉は「火の手」を持つ人です。

そんなねこ吉が今年はベランダの片隅でDish Gardenを作ってみました。
こういうのを、「猫の額のような」ガーデニングと言うんでしょうか?
ちなみにねこ吉は額が狭いです。

ガラスの器にハイドロカルチャーという素焼きのボールを砂の代わりに入れて、
観葉植物を植えました。砂を使わないので虫がつかないとか・・・。

(○○、漢字2字が入ります。口にするのも、書くのも嫌なもんで・・・。)
植木鉢のように底に穴があいていないので、いつも器の4分の1くらい
水を入れておきます。
ハイドロカルチャーの下に、赤、白、青などの砂を入れたりもします。
最初は少々水遣りを忘れても大丈夫なようにサボテンから始めました。
不思議なもので少しずつ植物が育っていくと、可愛くなって水をやるのも
忘れなくなりましたよ。



人と同じように衣替えをしてあげることにしました。そっと引っ張り出して見ると、
ハイドロカルチャーのボールにしっかり根を絡ましていましたよ。ザルに入れて水で洗ってホーローや陶器の器に着替えさせてあげました。
最近のねこ吉はテンプレートも着替えたし、着替えにハマッているかも・・・。

夕方に写真を写したので何だか寂しそうな写真になってしまいました。

お日様をいっぱい浴びて元気に大きくなってください。
