今日はおばあちゃんの誕生日プレゼントを買いに10時半ごろ大丸に来ました。
プレゼントを持ってたぬ吉は実家へ・・・。ねこ吉はそのまま大丸でバーゲンを見るつもり。
1Fのイベントコーナーで京都から来た芸妓さんと舞妓さんの踊りがありました。
きみ友さんときみ香さんです。
京都に行ってもなかなか舞妓さんを見ることはできません。
間近で踊りを見たのは初めてです。
ねこ吉は大和和紀が描いている「紅匂ふ」という舞妓さんのマンガを読んでます。
祇園のしきたり、女の戦い、いじめ、恋愛など・・・。
物語の中では舞妓さんは綺麗な着物を着せてもらってても、とても大変そうです。
連載は続いているので、これからの展開も気になります。
バーゲンもめぼしい物も無く、そろそろ三宮に行って帰ろうかなぁと
思っているとたぬ吉から電話。
「持っていったプレゼントなぁ、同じのんお祖母ちゃん持ってるんやて!」
「ええぇー!、どないしょー!」
交換するためにねこ吉は、このまま大丸に足止め。
たぬ吉は、実家から元町にとんぼ返り。
結局、お祖母ちゃんに似合いそうなバッグに交換して、たぬ吉はまた実家へ。
ねこ吉は大丸に5時間以上いたことになります。
バーゲンの収穫も無く、三宮に行く気力も無く、疲れがドットでましたぁ!
プレゼントを持ってたぬ吉は実家へ・・・。ねこ吉はそのまま大丸でバーゲンを見るつもり。
1Fのイベントコーナーで京都から来た芸妓さんと舞妓さんの踊りがありました。
きみ友さんときみ香さんです。
京都に行ってもなかなか舞妓さんを見ることはできません。
間近で踊りを見たのは初めてです。
ねこ吉は大和和紀が描いている「紅匂ふ」という舞妓さんのマンガを読んでます。
祇園のしきたり、女の戦い、いじめ、恋愛など・・・。
物語の中では舞妓さんは綺麗な着物を着せてもらってても、とても大変そうです。
連載は続いているので、これからの展開も気になります。
バーゲンもめぼしい物も無く、そろそろ三宮に行って帰ろうかなぁと
思っているとたぬ吉から電話。
「持っていったプレゼントなぁ、同じのんお祖母ちゃん持ってるんやて!」
「ええぇー!、どないしょー!」
交換するためにねこ吉は、このまま大丸に足止め。
たぬ吉は、実家から元町にとんぼ返り。
結局、お祖母ちゃんに似合いそうなバッグに交換して、たぬ吉はまた実家へ。
ねこ吉は大丸に5時間以上いたことになります。
バーゲンの収穫も無く、三宮に行く気力も無く、疲れがドットでましたぁ!