花の写真が少なくて ウォーキングの歩き方は 逆に早い
亀戸駅まで行くと そうだ明治通りを歩いて行こう
心の片隅には 向島百花園も浮かぶ
北十間川 亀戸と立花 江東区と墨田区の境
定時制高校に通った時代 この駅から歩く
京島３丁目 ここは日本一 住宅の密集度が高い
木造住宅 ２階建て 平屋も多く 道も狭く レトロ風な家も目立つ
ひとたび 火災が発生したら大変で 区や町会挙げて防災対策や活動はしていると聴く
宮城野部屋 応援カフェ
きらきら通り ここは橘商店街 惣菜横丁でも有名で マスコミにも良く登場する
夕方が人通りが多いが 昼頃ではまだまばらだ
相撲の宮城野部屋も近く 運が良ければ力士の外出風景も見られる
京成曳舟辺りは 再開発と 線路の高架化によって 昔の風情は無く ここだけ近代化？
ちょっと歩けば レトロな建物 スカイツリーも近い
現代と 過去とが入り混じった 迷宮 ラビリンスがここにある
地蔵坂通りも 整備されてきたが 昔の面影を留める
私が名づけて 初恋想い出通り 近くに独身時代に付き合った彼女のアパートががあった
今では どこかだったか特定できない
一万歩を超えて そろそろ帰り道にしようかなと思ったが バス 電車には便が悪い
やはり向島百花園に行こう と 横道に入って行った
古民家風カフェがあって ここにはピアノがある 入って弾いたことが有るが素通り
向島百花園で 萩のトンネルが有名である 江戸時代からの由緒ある庭園だ
その萩は台風の影響では無く 自然に終わっていたのだろう
仙人草ですよと 写真を撮っていた女性に教わった
仙人草 上の白い花 下が ひげが生えてきたもの 仙人と誰が名づけたか・・・
写真が多いので 向島百花園は 改めて載せますね
ブラシの木
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このように案内していただきながらの
ブログは、大変勉強になりますね
向島の 宮城野部屋の応援団も本格的
15000歩・・2時間から2時間半、快適に
歩いていられるうちは 健康心配なし
でも、無理は禁物ですね
美しい～
実は初めて見ました！
古民家カフェ、今も残る消火器。
火災が多い地区で住民が助け合いながら暮らす…
そんな東京の下町文化は是非、残して欲しいものです。
再開発よりも、古き良き時代の東京が残って欲しいなぁなんて、よそ者が勝手なことを…(苦笑）
スカイツリーの下には行きましたが、あそこから近い場所に、こんなお洒落な地区があったなんて、知りませんでした。
土地勘がないので迷子になりそうですが、また東京へ行く機会があれば、こういう場所こそ訪ねてみたいです。
海辺の岩場、山道と強行軍そうそうにダウン、昨日は掃除もしないで出かけたので六時から家の周りの落ち葉掃をしました。
のびたさんの下町散策、思い出の詰まった
街じっくり見ました。川面に映るスカイツリー恰好のアングルですね。まだ一度しかの登っていません。初恋通り・・想い出は
尽きませんね。私の初恋の人は10年前に亡くなったと人づてに・・・・・。
仙人草は昨年初めて見つけ句にも詠みました。そして今年は偶然畑隅に満開の仙人草を。鬚が生えているのも見てみたいですね。ウオーキングのお陰。何かしら収穫はありますね。そういう謂れが有ったんですね。向島百花園も楽しみにしています。
東京街歩きを朝から楽しませていただきました。
こうしてネーミングすれば楽しいでしょうね～～
私も今度行ったらやっちゃいましょう（笑）
といっても、どこをどう歩いたのか？？道が変わってしまってます（笑）
では次回も楽しみに！
京島あたり スカイツリーにも近いのに 取り残されたような家並みが続きます
東京大空襲にも逃れた地域で 路地も狭く 曲がりくねっています
宮城野部屋 白鵬の本拠地です
墨田区内は相撲部屋が多いですね
歩くのは結構楽しいです つい 歩き過ぎです（笑）
私も名前は知っている仙人草ですが 観たのは初めてでした
スカイツリーの近くに 木造住宅密集地があるのですよ
建物もレトロ あるいは傾いて居たり それでも住み続けています
通りは曲がりくねって ラビリンスですね（笑）
天水桶 井戸の装置 これも この辺には多いです
下町の文化です
あちこちから見えるスカイツリー そして古い住宅街と商店 きっと飽きさせないでしょう
お近くの史跡めぐりをされたのですね
お元気です 家のことも済ませねばなりませんから 大変でしょう
私のウォーキングコース 素敵でしょう？
どこへ歩いても変化が多いです
初恋通り 面影は残していますが どこか郷愁を感じる下町風景です
三浦っ子さんの淡い想い出の人は亡くなられましたか
仙人草 ウォーキングコースの中にありましたか
良いですね
カラスウリ なんて 昔はどこにもありましたが 今では見ることが出来ません こうして保護されることも貴重です
朝からのご訪問 嬉しいです
名付けて 初恋想い出通り（笑）
こうして勝手に名づけたり 造語も楽しいものです
ゆりさんの 思い出通りはどこでしょう？
50 60年も経つと 記憶と実際の街はがらりと風景が変わっています