俳句 それは無限の世界で一番小さな文芸 興味はあるが 奥が深くて密林のようだ
あの プレバト 大好きで毎回見る 夏井先生の見事な添削と 容赦ない講評も素敵
高慢な 梅沢名人 こういう人は嫌いだが 作品となれば 極めて素晴らしい さすがの人物
初歩の段階なら 季語を入れて その時の風景 感情 五感を詠み込む
ところが ちょっと踏み込んでみたら 季語も言葉も 普段の私たちには使わないことばかり
美しい日本語は 最もこの先 残していかねばならないが 深すぎて 意味も分からない
ブログ仲間でも 俳句を趣味とする方は多い 私が踏み入れられない世界を楽しんでいる
さすがだなぁ すごいなぁ と心の中では感嘆詞ばかり 尊敬までしてしまう
好きだが手の届かない美人に憧れるようなものだ
絵画の世界も同じ こちらは私もとは全く思わないが 描ける才能が皆さん素晴らしい
ましてや 絵に描いて 自分の生きざまのようなものを残せるのである
私が犬や馬を描いても それはどうしてもブタのようになる いや ブタに申し訳ない
スケッチ 水彩画 油絵 皆さんすごい 多分 努力以上に才能もあるのだろう
素直に皆さんの作品が 素晴らしいと感銘 感動する気持ちはある 見るだけでも良い
美人は見ているだけで良い 3日も一緒に居たらすぐ飽きる・・関係ないたとえだね(笑)
少しは参加できる川柳 最近は 参加こそ大切の心境に入って あちこち応募だけはする
これも 評価上位の常連さんの句 やはり どこか感性が違う これも才能のうちかな
ボケが迫る脳の活性化 それでも投句先があることだけでも私は恵まれている
さつま川内市で 川柳を推進する私たちの師匠 石神紅雀さん 主宰の 同人誌 つばさ
7月号は 自由席と言うコラムがある 私にも依頼が来た 成績でなく順番!
依頼を受け恐れげも無く投稿した 今月はお題2首 佳作が2つ入った まぐれ! (笑)
想い出写真 何度も行く 都立水元公園 菖蒲まつり この時は妹と行った
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