日本最古の神社は 諏訪大社と言われる
何しろ大国主命の国譲りの時から この諏訪が出てくる
長男は国譲りに反対して 時の勢力の代表とも相撲をして負けた
そしてこの諏訪に来て栄えたとある
全国に末社の数は1万余ある この数は稲荷 八幡に次いで3番目だ
七年に一度の御柱祭りが壮大だ
坂道を引き落とす山だし 川を行く川越しが氏子によって行われる
こんな神話の歴史とあわせ想い 境内を歩くのも 観光の醍醐味である
諏訪湖を挟んで前宮 上宮と 春宮 秋宮 総称して諏訪大社である
昨年 杖突峠を高遠にドライブしたが 峠から見る諏訪湖も圧巻である
岡谷から下諏訪 上諏訪 そして茅野あたりまで一望できる
背後には 車山 霧が峰 八ヶ岳があり風光明媚の言葉がぴったりだ
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