私にとって 忘年会は遥かの昔 とうに終わりを告げていた
皆さんに聴けば いくつも忘年会があるそうだ それだけお付き合いがあるのだろう
私には うたごえの仲間たちを除くと 誰とも付き合っていない それで満足だけれど
普段のうたごえの仲間 みんな女性 成り行きで忘年会?をすることになった
昨日の夜 いつも私が行くファミレス 店員の方たちがランチで行くので 歓迎してくれる
特に席だけ予約 私は定食(笑)女性たちはビールや刺身 つまみ あまり食べるものは少ない
冗談では 女性ファンが多いのに 私たちだけで こんな機会をがあって恨まれそうなんて言う
会話には普通に加われる 男性として あまり意識していないのがある
私にとっては嬉しいひと時である これから一週間は ひとりの日々を暮らすことになる
さて 一昨日のウォーキングの続き 妻戀神社からご案内 この 妻戀 に私は惹かれる
御祭神は 日本武尊と弟橘姫命 そして 倉稲魂命である
江戸時代は 王子稲荷ともども参詣人が多かったと伝えられる
そもそもの謂れは 日本武尊が東征の折 三浦半島から房総半島に渡る時 大暴風雨に見舞われた
妃の弟橘媛が身を海に投げて海神を鎮め 尊の一行を救った
東征を続ける尊が 湯島に滞在したこともあり 妃を憐れんでお二人を祭った
小さな敷地にあり 路地を入ったところ お詣りの姿はちらほら でも 3が日は賑わう
私に妻は居ないが 支えてくれる女性は いっぱい ブログの方たちにも思いを馳せて祈った
何時までも健康で いつまでも 活動やブログの支えになってください
この道をしばらく歩くと 湯島神社に突き当たる
普段は 亀戸天神に良くいくが ウォーキングでこの辺りに行けば 必ず感謝のお詣りだ
正月準備が急ピッチで進められている テントや飾り付け この作業を目にした
天神の坂を下ると 賑やかな御徒町 青春の想い出もかなりある地だ
アメ横の活気は最高潮 人並みはごった返し 隙間が無いほど 次々と売られていく
平和だなぁ 昭和の名残りも感じながらのウォーキングは ここでピリオドにした
足湯カフェ いかがわしくはなさそう(笑) 下は仲通り
下は大当たり神社つき売り場 いっぱい並んで私はここだけお詣り(笑)
今日は大晦日 特に何も掃除もせず 無精の日々である 年越しそばだけはファミレスで買った
別に予定は何も無し 6日の始動まで ウォーキングだけはする 他人の幸せも分けて貰おう
みんなが幸せ これが私の幸せ ブログも休まず ・・・・
皆さん 良いお年をお迎えください
こんなブログにも訪問など お付き合い頂いていること感謝しています
また変わらぬご友情をどうぞよろしくお願いいたします
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