眼の炎症 どん底抜けて また希望

眼科の緑内障抑制点眼液　副作用の炎症が酷く　半年を経て中止し　治療専念

ちょうど一週間経って　みるみる炎症が消えて行った　奇跡のよう

その前週は　痛みもあり炎症部分は膨れて　視力もかなり落ち込んでいた

 

楽譜もはっきり見えず　車の免許更新で　最低視力も危ぶまれる状況

とりあえず　うたごえでは深刻な顔をせず　むしろ　生き甲斐で助けられてきた

こんな状況で　相棒も　いつでも　うたごえ止めても良いわよと言う

 

何十年も続けて来た　うたごえ　ピアノの活動　バンド　施設音楽ボランティア

これが終わると言うことになる　家にピアノも無いから　私の音楽人生終止符か

まぁ　これまで多くの方に支えられてここまで来たから良いか　でもそれは寂しい

 

そんな私を神様が見捨てるには可哀そうと　救いの手を差し伸べてきた

なんと　あんなに悩まされ見にくい視力と炎症の痛みが　みるみる消えて行く

今日あたり　良い方の左目　０．６まで落ちたのが　０．８か1　まで戻りそう

 

テレビ　こんなに画面が綺麗だったのかと思う　４K画面並み・・シランケど(笑)

右目　0.３は望めそう　古いテレビから　ぼかしが入った新しいテレビ位になった

明後日　眼科でこの治療の一週間検診　今後処方される眼圧抑制点眼薬がきがかりだ

 

微かには　もう終止符かと思ったうたごえ　改めて希望が湧いてきた

明日は　本所地域プラザのホール抽選会に行く

亀戸に至っては　来年２月の抽選希望を申し込んだ

 

ベランダ越しに　月を観る

 

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４年ぶり 花火に浮かれ ここで見る

隅田川花火大会　実に４年ぶり　コロナも収まったわけでは無いが　明るい行事

待ちかねた花火見物で　隅田川も両岸地域も　多くの人出で賑わったことだろう

過去　添乗員では　屋形船から２度も楽しんだ　特別指名添乗だった

 

介護施設が　堤防の近くにあり　何年も音楽訪問で通い続けた

ここでも　ご厚意で　屋上から近くの花火を鑑賞も２度ばかりある

最近では・・ちょっと何年か空いたが　近くの旧中川の堤防で遠花火で鑑賞だ

 

 

遠花火・・どのくらいの距離を指すのか　直線では５キロばかり　中花火かなぁ

昨日　猛暑も夕方には涼を感じる旧中川に出かけてみた

江戸川区との　ふれあい橋には　既に敷物を用意して多くの方が陣を取る

 

 

堤防もかなりの人で賑わう　川にはもしもの警護のボートが何隻か浮かぶ

低空の花火は　総武線の線路や建物で見えにくい　大輪はしっかりと鑑賞できる

スマホで撮影を試みたが　カメラ素人　あまり綺麗には撮れなかった

 

テレビでは　隅田川花火　恒例の生中継をしていた

 

 

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バスで行く 両国散歩 晩ごはん 隅田川花火前日のざわめき

毎月恒例の　本所地域プラザの晩ごはん　いつもは車利用だが　今回はバス乗り継ぎ

例の　駐車場探しが課題になって　うたごえ以外は　ご迷惑かけないようにする

バスでとなれば　バスダイヤもあるし　乗り継ぎの手間がかかる

 

一日都バス乗車券　これが便利で　その日に限り乗り放題　５００円　一回で210円

早めに家を出て　亀戸文化センターに「カルチャーナビ」の　うたごえ参加募集広告

５行で2,250円　原稿を渡す　敬老の集いの座席指定を頂く　鶴岡正義と東京ロマンチカ

 

 

晩ごはん　私の大好きなカレー　野菜ゴロゴロカレー　美味しく戴いて　５００円💛

うたごえの仲間とテーブルを囲んで　至極の時間　いつもは　独り夕食　豪勢なものだ

実は　バスで最寄りのバス停　ちょっと早すぎて両国駅までわざと乗り過ぎた

 

 

今日　４年ぶりの墨田が花火　準備はどうなっているか　隅田川岸壁まで歩いてみた

橋は既にパイプなどで規制　一方通行立ち止まらないで方式　堤防は既に立ち入り禁止

付近もテントが立ったり　立ち入り禁止ロープが民間も含めて　準備がされていた

 

 

ここ数年　夜は基本的に外へ出ない　ニワトリ年では無いが　暗くなるとすぐ帰巣する

ネオンを見ても　心が誘惑されない歳？　眼もそんなに慧眼では無いし？👀

夜はこんな風景だと帰りのバスで　物珍しそうに眺めた　バスの冷房はお気に入り

 

錦糸町　北口　南口

 

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あふれ出る 言葉も曲も 神のごと さだまさしさんの全て

手元に新聞切り抜き記事がある　産経新聞の連載「話の肖像画」　１５日分

執筆は　歌手　『さだまさし』さん　そうかぁ　７１歳になっているのだ

うたごえの仲間が　私が　さだまさしさんのファンと言うことで　毎日切り抜いてくれた

 

テレビで　さだまさしさんが出演すれば　必ず録画して　好きな時に観る　聴く

特に　「今夜も生でさだまさし」の場合は　深夜にわたっての生放送　寝ている時間だ

小説も　「眉山」「精霊流し」なども買って読んだ　歌はどの曲も好きだ

 

今夜も生で・・などは　凡そ１時間半から２時間近くトークが主体

歌は有っても２曲くらい　それでも　心温まるし感動　感銘続きだ

デビュー時代のレコードも　仕舞っているが聴けない　いずれ処分するだろう

 

こうして歌も歌詞も素敵　どうして　こんなに素敵な語彙　メロディが浮かぶのか

語りも　語られる言葉も　珠玉　コンサートは　ほぼ２日に一度　コロナ禍も続けてきた

せめて　私は　下町のうたごえ　コロナ禍も続けて来たし　これからも続けること(笑)

 

 

さだまさしさんのLPアルバム

 

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見える見える 楽譜くっきり 弾む指

前週は最悪だった視力　ピアノ伴奏で楽譜が霞んでいた　音符位置もおぼつかない

完全ではないけれど　昨日は　楽譜がかなりはっきりしている

本番で楽譜が見えない不安は　その演奏も　その先も　そろそろ終止符の悪い予感

 

五線譜の音符　記号が見える　これは嬉しい　心も躍ってのピアノ伴奏だ

何曲も弾くと　まだ回復途上　少し霞んだりするが　見える　ピントが合う嬉しさ

街を歩いても　ピントが合わないと　ふらふらとすることもあった　

 

この嬉しさは　トークに跳ねる　今までは不安を隠して　それでも笑わせてきた

昨日は　時により　ミニミニショートストーリーになってしまったり　きみまろ風も

ある方が　先生　トークも進化していますよね　以前は真面目の方が多かった(笑)

 

新しい方が　毎回２．３名増える　常連の方が酷暑で休んて居る方も

テレビやラジオが高齢者の外出は危険と言うほど　気温は異常　３６度を記録していた

コロナ禍で休んでいた女性が４年ぶり　先生逢いたかった　嬉しいと涙を流し手を握る

 

 

リクエスト３２曲

みどりのそよ風　船頭さん　みかんの花咲く丘　さくら貝の歌　雪山讃歌

緑の地平線　人を恋うる歌　宵待ち草　岬巡り　ブルーライトヨコハマ

坊がつる賛歌　芭蕉布　港町十三番地　氷雨　四つのお願い　ミネソタの卵売り

 

雪椿　水色のワルツ　ふれあい　峠の我が家　ひとり寝の子守り歌

フランシーヌの場合は　百万本のバラ　忘れな草をあなたに　君の名は

山のロザリア　夕陽の丘　有楽町で逢いましょう　フニクリフニクラ

小さな日記　東京音頭　炭坑節

 

朝ドラ『らんまん』　「ムジナモ」の発見で喜ぶ姿　小岩で採取したと言う

数年前　小岩菖蒲園に行った時　この「ムジナモ」展示や　育成池があった

 

 

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