うたごえ喫茶 この懐かしい青春の響き 各地で今ブレイクしている
その表情は マスコミの紹介によっても知ることができる
歌っている方たちの眼は輝き うきうきと躍動感に溢れている
その声も実に若々しい
笑顔がこぼれ 笑いにも包まれる
そこはかとなく 青春の香りがする
叙情歌やフォークソングの甘い香りは 若いときには歌うだけで胸を打った
いま 同じ歌を歌っても この感覚は変わらず清々しい
現在 中高年の方たちが主流であるが この方たちは歳を感じさせない
むしろ 活気 元気は 若い方たちには負けない程である
私が関わるうたごえは 自身 楽しみな日が待っている
仕事として歌うバスツアーは まるで修学旅行の雰囲気だった
10年以上 地域のうたごえもまとめてきて 自らもパワーを貰っている
うたごえは 青春そのもの 若さを失わない活力源だ
今日はうたごえの特別の日
会社の企画でなく 団体の企画でもない
私が仲間たちに呼びかけて 快く集まってくれる初めてのうたごえ
いつか こんな うたごえを催して見たい
そんな夢の実現が今日である
『下町のうたごえ』
地域にふさわしく こう名づけた
大勢の仲間が 笑顔で集ってくる
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