亀戸から砂町へ かつて都電が走っていた
私も会社がその先にあり 廃止になるまで通っていたものだ
明治通りには その面影は無いが 軌道専用部は緑道として残る
春ともなれば 移植された桜が咲き誇り 樹の下は花見宴会で賑わう
夜は緑道に提灯が続き 夜桜宴会も下町ならではの光景だった
ところが数年前からだろうか かなりの樹が根元から切られたりする
更には ちょっと痛々しいが 枝は殆ど伐採され 太い幹から桜が咲く
桜は平均寿命５０年とも言われるが これも老樹の運命か
それでも懸命に咲く花に 頑張れよとエール 逆にいのちのパワーを貰う
ショッピングセンター＆マンション KAMEIDO ＣＬＯＣＫ もうすぐオープン
都立・城東高校 甲子園で優勝したこともある
すずめだよ～見える？
おまけは亀戸駅ホームから・結婚式場の看板
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ところで、最後の写真・・・素敵ですけれど・・・？？？ 春を謳歌している姿に、のびたさんの思いも乗せたのでしょうか・・・ヽ(^。^)ノ
近所の桜の木も結構、ご高齢？というか、子供のころから～ 今日まで頑張って花を咲かせています。
一部、キノコにやられたり Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
ほぼ葉🌸になってしまいましたが、まだ楽しめます。
桜にはほんと、元気をもらいますよね。
亀戸にショッピングセンターが出来たのですか、
又行く場所が増えますね♪
私は近所 ウオーキング飽きると、
時には買い物がてらデパート等々、
歩き回り、歩数を確保しています、😞💦
亀戸に新たな場所が出来て、
良かったですねo(^o^)o
①枝も無く 老樹花咲く 痛々し
「痛々し」は言わずに
⇒枝切られ老樹は幹に花をつけ
②老桜にエール送るも励まされ
老桜 ろうおうと読むのでしょうか？ あまり聞いたことがない気がします。
⇒励ました老いた桜にもらう喝
写真の元都電跡の緑道の桜 かなりの本数が根元から切られたり 枝が切りはなたれ 見守ってて来た私には 悲哀も 懸命に生きる姿も重なっています
桜を見てから駅ピアノへ・・ホームに出たらこの看板でした
人生で一番輝いている女性の姿に感じてしまいました(笑)
各地域の桜の移植から現在まで 知り尽くしているので 現在の華やかさ 老木となって 知られずに伐採されている気には 感謝と哀れと 懸命に生きる複雑な思いが交錯しています
桜は やはり待ちかねた春の華やかさを演出する樹ですね
ユニクロとかスーパー 大型電気店 レストラン街と興味は増しています
ウォーキングで足を休める 夏場のクールダウン トイレを借りる こうした場所は最適ですね
周辺に大きな桜の名所が幾つかあって その華やかさに感動もしています
この都電跡の緑道 桜もかなりあって地元の方の待ちかねる風景です
都電頃から利用 そして緑道公園化 桜の生い立ちも見つめてきました
樹齢や病気に 伐採され 切られていく姿に 華やかさと哀れさと併せた句を詠みたいと思いました
が・・相変わらず(笑)・ちょっと無理かな
しかし 師匠の手にかかると 私の詠みたい句に添削されるのが さすがだなぁと感銘しています
料理で同じ食材を使っても 美味しさが断然違う料理人の腕とも言えるでしょうか
有難うございました
上の方の人たちは名所です切らないでくださいと
今は上の3～4本が咲き乱れています
植えた時より切つたときの方がお金かかりました
上の方の人たちは名所です切らないでくださいと
今は上の3～4本が咲き乱れています
植えた時より切つたときの方がお金かかりました