何となく なんとなく ウォーキングも行かないで だらだらとテレビ三昧
少しだけ ベランダの手入れと配置換えなど 休養日
アハハ 活動している方が言うなら 休養日の言葉が生きるがね
リボペジのサラダ菜 そろそろ食べごろ いちごの花も咲いたけど
『今夜も生でさだまさし』広島から生中継 私は録画して翌日見る
１時間半 トークが楽しい 歌は１度だけ グレープ時代の歌を披露
小野文恵アナも懐かしい 鶴瓶さん 城嶋茂さん 小野文恵さん 目の前で見た
『家族に乾杯』のNHKスタジオ コーラスのメンバーと招かれた
映画を録画 『時代おくれ』 河島英五さんの歌が流れる
淡路島が舞台 不器用な男 言葉も少なく 娘からは毛嫌いされるほど
ラストは そんな娘の結婚式で この歌を歌う 心は開き 二人で釣りシーンが感動
『蛍川』宮本輝原作 富山が舞台 ラストは 神通川の上流 蛍の大乱舞
そろそろ蛍のシーズンも近い こんなに川のように輝く蛍 現実にもあるのかな
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まさかの想像を絶する姿です。
それが、川から上がって行く時にも身体が光っている。
光の川のようです。
古里の小川には、顔に当るほどいました。
餌のカワニナが河川工事で消えて、いなくなりました。
自然を守るって、何なのでしょうね。
人間の都合勝手で植物を植え、大きくなったら邪魔だと伐る。
或いは、河川の氾濫を防ぐと工事をしたり、リニア新幹線を設置しようとする。
生活排水や、環境の基本をはき違えているんです。
其処にはエコではなくエゴだけで、儲けしかありません。
わたくしが、枇杷葉を推奨するのは、自然の力を与えて貰い、それを役立てていけるからです。
神・宇宙からの贈物を、のび太お兄さまに食べて貰えたら、気持ちもやさしくなれますわ。
祈れば通じますが、願えば見返りを期待します。
妹より
小説の世界『蛍川』は実際にありうる光景なのですね
蛍のえさ カワニナ これが居なくなると共に蛍も絶えて行ったのでしょう
文明の進化 これは ある程度許容しながら人は生きていますが 自然を大切にする 感謝する これが いのちでしょうね
ベランダだから、ナメクジいないからいいね。
イチゴは、花が咲いてから実が大きくなるには、日にちがかかるよ。もう少し見守ったら大きな実になるよ。気長に、楽しみに待って居よう！（笑）
魔女は、今年こそのびたーマンの、ミニトマト目指して頑張る次第です。（笑）
休養日も必要だよ。人が出るお休みは、休養日でも良いじゃないですか。お昼寝もお掃除も出来ますよ。（笑）(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
つい最近もさだまさしさんの自伝的小説を読んだ
ばかり！良い曲ばかり作りますね！
「時代おくれ」歌は知ってますが、映画は。
もしかして寛平さん？
「蛍川」原作は読みました。
植えた時は 弱々しく無理かと思っていました
ナメクジ？ 今まで見たことは在りません
塩でも掛けると退治できるかな(笑)
いちご 魔女さん家は 見事に育っているね
あんな風にしてみたいですよ～
ミニトマト 昨年はベランダで かなりの勢い 今年はどうするかな プランターの空が無いんだ(笑)
また トークが楽しくて この番組は欠かさず録画で見ています
小説『眉山』昨年暮れに読みました
阿波踊りと 徳島の眉山が舞台で これも感動ものです
時代おくれ 主人公は間寛平さん 見事に演じて 最後の結婚式で歌うシーンが感動です
蛍川 これは 私は知らなかったもので 逆に映画で感動です
性に目覚めた少年時代から 恋する少年になって行く過程が描かれ ラストが蛍が川のようになって群舞 交尾して短いいのちを描く 人もいのちを継ぎ昇華していく姿と重なります