キャバ女の愚痴

まだ若い。
まだ他のお店で働いている。何時でもと言ったら、深夜連絡来た。
若い娘、二人で来た。
店も終わるので、居酒屋で四方山話。
まあ、驚き、驚愕、
これまでキャバとガールズバーでしか働いてない。
話を聞いてみると、
一人は苦手なお客さん、嫌いなお客さんとは話したくもない、私、すぐに顔に出るの、嫌だったらナーも喋らなくなるんです。
いい心療内科紹介しよか！
コイツ、キャバとかの仕事よくやって来れたな、
接客業やめて、接客してもらう仕事した方がいいわ、こんなんが、ポストに溺れて行くタイプか！
わがままで、自分勝手、主観考察しか出来ず、それに輪をかけて、知力無し、こんな奴等が子殺しやるタイプだ。
しかしまあ、こんな奴等に酒の相手させて何万も払う男が可哀想だ。
日本の教育変えなきゃアカン。
もう一人の女に至っては、定まった住まいもない、親の所在も知らない。 家庭崩壊で十代からアッチコッチ転々、顔が歴史を物語るかのように品性がないぜ、暗さがまるで、ドストエフスキーが表現する暗く冷たい海、若いからまだ良いが、歳取ったらどうすんの 説教しても仕方ない、
提案
新聞配達、パン工場で働いたら、
身体は規則正しい生活で健康になるし、身体は鍛えられる、
それに一番は君らが嫌なお客さんと話する必要がないじゃん、
給与は少なくとも明るく生活出来るぜ
お金お金を追い、動いているとよ、お金に追いかけられてお金に苦労する事になるわ、

この馬鹿なに言ってるの？と腹の中では思ってる顔してる
しかし、こいつら確かに今、お金に苦労してるとの事、
同じような馬鹿女がたまに来る、
ただそれだけの話