日本の不思議な風景、
よくよく話をした情景背景は
森の爺様が約40分の渡り話をしてて、
その時、最後あたりで、
本人は観客者に面白い話でもして
笑いを誘おうと思ったのか?
『小池への批判』?
で、あんな発言になった。
それを左翼の朝日やら毎日が飛びついた。
野党は 欣喜雀躍 して喜 んだ、
その系のメディアは大きく取り上げ、
まるで鬼の首を
取ったが如く、正しく、 欣喜雀躍
野党の国会議員はコレはイイ材料
『国会で正義人面して宣う』
オイオイいい加減にしなよ!
確かにJOCのトップの立場として
公の場所での発言としては絶対ダメ!
しかし、野党さん、
なんか間違ってませんか?
国会議員の立場として、
女性の立場を守るとか宣うので有れば、
先ず、新疆ウィグルで十何万人の若い女性が
性的暴行を受け、集団レイプ受け、
塗炭の苦しみの中にいる
昨日も今日も
毎日毎日、苦しみの
中で生きている。
畜生扱い、まるで道具扱いを受けている
議員ならソコをなんで問題にしない。
正義面して、与党の失敗ばかりを突き、
傷口を狙うだけ、
野党の女性議員さん、
『口尖らせ、目を吊り上げ、
まるで気が狂った如く、
捲し立てる』
*気?大丈夫ですか?
野党には中国・韓国・ロシアへの
クレーム言わない鉄則でも有るのか?
尖閣諸島で守ろうとかの気持ちが全くない。
こんな人達が国会議員の立場で居るのが不思議、
それを選ぶ国民???
添付は児玉源太郎、
日露戦争を勝利に導いた漢!
ボロ切れのように働き、
日露戦争勝利を見届け、
その疲れた身体は黄泉の国へ旅立った。
最後の言葉
『俺の用は済んだ』
こんな政治家、今いないなあ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます