この写真よく見ても、なんだろうですね。解説しますと、手前が半身の鯖、奥が米です。
何をしてるかと云いますと、天日干しです。
何に使うかと云いますと、鯖寿司を作るのです。
魚の臭みの有る魚料理は嫌いです。
特に青魚は鮮度が落ちるのが早い(足が早い)昔食べた鯖寿司がどうしても食べたくて、自分で何度も何度ももう百数十回以上?!?は作った、本もだいぶ調べ、色々なところにも食べに行った、その鯖が獲れる若狭の小浜、福井の敦賀、熊本の天草、
印象的だったのは、美味しい鯖寿司を求め京都の先斗町の『いずう』、1本4500位、白板昆布で巻いて綺麗、『う~ん』、その昔、京都の鯖寿司は若狭で獲れた鯖を塩の桶に入れ、一晩かけて鯖街道を京都に運ばれて来た。
その鯖が運ばれた鯖街道を京都から若狭まで行く、その鯖が摂れる若狭湾、若狭湾で鯖も釣り、地元の寿司屋さんにも足を運び、色々食べてみる。
いい物は実際食べてみないといけない、
『う~ん』
今日も鯖寿司作り、
昨晩から十数時間は塩着けにされている、それを〆鯖にして、お寿司にするのだが、
今日はもうひと工夫、塩着けにした鯖を一度天日に干してみる。
約4時間天日で干す。
今日の酢飯の米は『コシヒカリ』の新米、これも一度天日に干してみようかなぁ~
米は天日で干せば旨みが凄い、酢飯を炊く場合温泉水使うともう美味しい!、
何をしてるかと云いますと、天日干しです。
何に使うかと云いますと、鯖寿司を作るのです。
魚の臭みの有る魚料理は嫌いです。
特に青魚は鮮度が落ちるのが早い(足が早い)昔食べた鯖寿司がどうしても食べたくて、自分で何度も何度ももう百数十回以上?!?は作った、本もだいぶ調べ、色々なところにも食べに行った、その鯖が獲れる若狭の小浜、福井の敦賀、熊本の天草、
印象的だったのは、美味しい鯖寿司を求め京都の先斗町の『いずう』、1本4500位、白板昆布で巻いて綺麗、『う~ん』、その昔、京都の鯖寿司は若狭で獲れた鯖を塩の桶に入れ、一晩かけて鯖街道を京都に運ばれて来た。
その鯖が運ばれた鯖街道を京都から若狭まで行く、その鯖が摂れる若狭湾、若狭湾で鯖も釣り、地元の寿司屋さんにも足を運び、色々食べてみる。
いい物は実際食べてみないといけない、
『う~ん』
今日も鯖寿司作り、
昨晩から十数時間は塩着けにされている、それを〆鯖にして、お寿司にするのだが、
今日はもうひと工夫、塩着けにした鯖を一度天日に干してみる。
約4時間天日で干す。
今日の酢飯の米は『コシヒカリ』の新米、これも一度天日に干してみようかなぁ~
米は天日で干せば旨みが凄い、酢飯を炊く場合温泉水使うともう美味しい!、
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