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「模型」の汚し方、サンダーバードの発進のプロセス、2号の搭載機材・・・好きな要素がたくさんありました。ボックス二つとも、すぐ買いました。









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「バイオニック・ジェミー」なんかもこの枠で放送されていて、熱中して見ていました。






今日のサッカー「北朝鮮×日本」の試合は、どこが中継したのだろう。もちろん、日本での放送は「テレビ朝日」。ジーコ監督の表情や中田やサポーターの映像を入れ込んでいたので、「タイのテレビ局の国際映像」に「テレビ朝日」が出したカメラ数台を入れ込んで、日本用の映像にしていたのか。それにしては、基本的映像や「いろんな角度のカメラでのゴールした時のスロー再生」がちゃんと出来ていた。もしかすると、「テレビ朝日」のスタッフが「国際映像」も中継していたのではないだろうかと思う・・・くらいだった。でも、ハンディーカメラを担いだタイ人のカメラマンもいたし・・・。
こんな小理屈はどうでもよく、とにかく、日本がW杯出場を決めた事はとても嬉しい事だ。
午後8時から、「テレビ東京」で、「ロッテ×巨人戦」の中継をやっていたが、視聴率はどの位取れるのだろうか・・・













こんな小理屈はどうでもよく、とにかく、日本がW杯出場を決めた事はとても嬉しい事だ。
午後8時から、「テレビ東京」で、「ロッテ×巨人戦」の中継をやっていたが、視聴率はどの位取れるのだろうか・・・














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「エレファントマン」の「本当の姿」を宣伝では見せないという手法がヒットした要因です。日本でしか、ヒットしなかったと聞きました。






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アン・バンクロフトが73歳で亡くなった。「奇跡の人」のサリバン先生、「卒業」、そして、僕にとっては大好きな「メル・ブルックス監督夫人」。メル・ブルックス監督の「サイレント・ムービー」に出ていた時のアン・バンクロフトは楽しそうだった。
良い男優さん、女優さんが段々いなくなって来ている様な気がしてならない。僕が映画を見まくっていた「中学」「高校」「大学」の頃、つまり1972年からの10年位の間に見た俳優さんが老齢になり、突然の訃報を新聞で知ると、やっぱりショックである。
多分、今の若い人はアン・バンクロフトを知らないかもしれない。しかし、彼女の仕事は「映画」というものに、焼き付いて、ちゃんと残っているのである。合掌。






「ディレード放送」というのがある。「ゴルフやバレーボールの中継」ではよく使われる。どういうことかというと、録画をしながら、放送を30分とか1時間遅らせたり、番組の最後だけ生放送にするのである。「ゴルフ」で言えば、各ホールで同時にプレーが行なわれているので、この「ディレード中継」が必要になってくる。そして、最終組の18番ホールだけを生で放送し、そのまえのプレーは録画し、編集して、順次放送していくのである。
また、番組全体が「ディレード」の事もある。クロス局と言って、二つ以上のキー局の番組を放送している局がある。例えば、その局がA局というキー局の番組を午後7~9時で放送していて、9時から11時はB局というキー局の番組を放送している事がある。この場合B局というキー局がプロ野球を中継していて、30分延長した時、クロス局は困るのである。
僕が深夜の生番組をやっていた時、その番組を放送している系列局のうち、一局だけ、クロス局があった。その為、番組はクロス局のみ、生放送。その他のナイターで30分押しの系列局に関しては、「番組を収録しながら、30分遅れで放送するディレード放送」していた。
だから、本番が終わって、反省会をロビーでやっていても、まだ、うちの局始め、クロス局以外は放送中なのである。
ちょっと不思議な感じがした。
フジテレビのバレーボール中継も試合自体がゴールデンタイムより少し早く始まる為、午後7時から、生中継の様に見せて(生中継とは言っていない)、試合終了後の選手インタビューまで、ちゃんと、時間通りに終わらせるのである。何故、僕がこのフジテレビの中継が「生」では無いと思ったかというと、最後の選手インタビューのバックのノイズがインタビューサレル選手が変わると、「ブツ」と切れるのである。「編集」をしているからとしか考えられない。しかも、試合が終わって、あまりにも早く、インタビューが始まる。やはり、「ディレード中継」だ・・・と思った。
テレビは、こういう苦労もしているのです。







また、番組全体が「ディレード」の事もある。クロス局と言って、二つ以上のキー局の番組を放送している局がある。例えば、その局がA局というキー局の番組を午後7~9時で放送していて、9時から11時はB局というキー局の番組を放送している事がある。この場合B局というキー局がプロ野球を中継していて、30分延長した時、クロス局は困るのである。
僕が深夜の生番組をやっていた時、その番組を放送している系列局のうち、一局だけ、クロス局があった。その為、番組はクロス局のみ、生放送。その他のナイターで30分押しの系列局に関しては、「番組を収録しながら、30分遅れで放送するディレード放送」していた。
だから、本番が終わって、反省会をロビーでやっていても、まだ、うちの局始め、クロス局以外は放送中なのである。
ちょっと不思議な感じがした。
フジテレビのバレーボール中継も試合自体がゴールデンタイムより少し早く始まる為、午後7時から、生中継の様に見せて(生中継とは言っていない)、試合終了後の選手インタビューまで、ちゃんと、時間通りに終わらせるのである。何故、僕がこのフジテレビの中継が「生」では無いと思ったかというと、最後の選手インタビューのバックのノイズがインタビューサレル選手が変わると、「ブツ」と切れるのである。「編集」をしているからとしか考えられない。しかも、試合が終わって、あまりにも早く、インタビューが始まる。やはり、「ディレード中継」だ・・・と思った。
テレビは、こういう苦労もしているのです。







